2025年7月7日月曜日

ドライブスルーの酒屋にラム肉のオージーBBQ&職人さんも買いに来る巨大DIYショップ

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!



オーストラリアっていうとカンガルーとかコアラ、グレートバリアリーフなどがすぐに思いつくと思んですが、普通の日常生活の様子はあまりピンとこないんではないでしょうか?日本の皆さんには珍しいだろうなと思うオーストラリアンライフを少しづつご紹介しますね。オーストラリアに興味を持っていただき、次はチャーターヨットなんかをオーストラリアでやるのもいいかも、なんて思っていただいたら嬉しいです。

まずはドライブスルーの酒屋さん。日本でもこういうのあるのかなぁ~?私の日本の実家付近では聞いたことがないですけど。

酒屋さんが車の修理ガレージみたいな建物になっていて、店内で駐車してお酒を購入してすぐに出ていきます。ファーストフードのドライブスルーみたいに窓口にお酒を注文するわけではなく、一旦車から降りて自分で選ぶのですが、パーティ―やレストランに行くついでに立ち寄ってすぐに出発できるのはすごく便利です。パーキングエリアに駐車して歩いて店内に来るよりも便利。オージーってレイジーなのかな?
右側が店舗で、レジもすぐ車を留めてる目の前にあります。
左側には冷蔵庫も置いてあって、すでに丁度よく冷えた飲物を買うことができます。オーストラリアではレストランがBYOといってアルコール類の持込み可能なお店も多いし、友人とか親戚もお家でBBQパーティーをする時なんかもワインとかビールを持参していくのが普通です。

この夜は主人の従弟のお家のBBQ に招待されました。なのでドライブスルーでプロセッコとかビールを買って参加です。お庭にこんなテーブルセットが置いてあってとっても素敵。

屋根が家の壁まで続いているので、雨降りでも関係なく室内の延長みたいな感じ。キッチンのすぐ外のスペースなので、夏場は外で食事をするみたいです。こういうのも典型的。ちなみに徒歩範囲にいいビーチがあって、夏だとジャスティンさんが素潜りでアワビを取ってきてくれてアワビの唐揚げパーティーでいつももてなしてくれていました。今年は冬の時期に里帰りしたのでアワビは無し。

本格的なBBQコンロですが一家に一台、というぐらいオーストラリアでは普通です。coverをするとスモークもできるので、従弟のジャスティンさんがラム肉のリブをスモークしてくれました。私たちが海外では美味しいラム肉を食べられなかったと言ったからです。
もう1つ小さいストーブみたいなのもあった。暖房用かな?
メインのお肉が焼けるまでお庭で食前酒を楽しみます。自分用にプロセッコを持って行ったのですが、主人のおばさん(ジャスティンさんのお母さん)が赤ワイン好きで、しかもスパークリングシラーツ(赤ワインのスパークリングはオーストラリアならでは)を用意していたので、そっちを頂きました。もうこれが美味しくって美味しくって・・・持って行ったプロセッコは手付かず。オーストラリアに来たら是非スパーリングシラーツをお試しください。お土産にも最高です。

ジャスティンさんも電気技師で(主人の家系親戚は電気屋さんが多いのだ)現在は炭鉱会社でシステムエンジニアとして勤務していますが、炭坑内の自動爆発装置なんかの配線のアドバイスもしていてすごく需要なポジションです。自宅にもでっかい作業場所があります。
もともとこのお家はジャスティンさんのご両親の家だだったのですが、お父さんが亡くなったあとお母さんはその数年後にリタイヤメントビレッジに移ったので、この家をジャスティンが買いとったんですよね。親子なのにちゃんと住宅の売買をするんです。自宅を売却のお金でお母さんはリタイヤメントビレッジに移り住んだのです。この作業場もお父さんから受け着いたもの。でっかいガレージを改造したものです。すごく几帳面なジャスティンさんは全てのものに表示があったりして、どこに何があるか一目でわかるようになっています。オーストラリアでは素人でもこんな風にガレージに作業場所を持っている人は多くて、さすがDIY大国だなと思います。ちなみに主人の亡父も実家の3台分のガレージを全て占領して作業場になっていました。亡くなった後主人が片付けて今は一台分のスペースに収めていますが、今でも工具がいろいろあって、実家の手直しなんかはほとんど里帰りした時主人が自分でしています。

ツールも沢山持っています。ジャスティさんのお父さん(主人の母の弟)は水道工事屋さんでした。
料理が出来上がったので、室内のダイニングエリアに移動です。テーブルにはラム肉以外にもカリカリ香ばしいポークベリーにマリネートされたチキン、ポテトグラタンにサラダなど美味しそうなものが並んでいました!

それを少しづつお皿に各自で好きなだけとっていただきます。ラム肉は本当に美味しくて、ポークベリーもカリカリ部分があり、どれもこれも最高でした。トリニダードだったらレストランでもこんな食事はできないです。だってトリニダードのラムってラムじゃないんですよ。羊の肉なですが、トリニダードでは羊だったら年齢に関係なくラムと呼んでるみたい。ラムって赤ちゃん羊のことだけなんですけどね。ラム、ホゲット、マトンと羊肉は年齢があがるにつれて名前が変わっていくのです。トリニダードのは完全にマトンでした。
デザートはマルベリーパイ。お庭にマルベリーの木があって、そこでなった実を使った完璧お手製パイなのです。ジャスティンさんの奥さんのカレンさん手作りで、彼女の得意料理の一つ。ちょっぴり酸っぱくて甘さが丁度よくパイ側もしっとり感が残っている絶品のパイなのだ。あ~本当にオーストラリアご飯が美味しいい!!!食材が豊富だからねぇ。

翌日DIYショップに行きました。Banningsという巨大DIYショップのチェーン店があちこちにあります。オーストラリアではDIYがものすごく盛んで、素人なのに自宅を自分で建てちゃう人も珍しくないぐらい。駐車場も巨大。

Banningsに来れば家が一軒建てられる材料は全てそろいます。工具や重機の貸し出しもやっています。店舗はどでかい倉庫みたいな感じで下が駐車場で上が店舗です。

反対側は見えないぐらいの広さ。

あ、除湿剤の中味が売ってる。しかもこんなでっかい入れ物で。比較的乾燥しているオーストラリアですが、冬場は雨が降ることも多く結構ジメジメしたりするんですよね。古い作りの家(なにせ外側は築100年のレンガというのも珍しくない)だと湿気がこもりやすくてカビの原因になったりするんですよ。だから除湿剤も必要。あ~これトリニダードに持って帰れたらいいのになぁ。

ペンキなんかもペンキ専門店が一軒店舗内にあるような感じです。調合もその場でしてくれるし。さらにシャワーやトイレやキッチンセットなんかも売っていますよ。
ツール類も売っています。ここにはプロの職人さん達も買い出しに来るのです。職人さんは身分証明ができると「職人さんアカウント」というのが作れて、割引きで購入できるんですね。主人も電気技師の国家資格を持っているのでそれで「職人さんアカウント」(トレーディー)を持っているんで、ここでの買い物は全て割引きです。
ガーデン用の栄養剤を買いに来ました。ガーデニング製品もばっちりそろっていて植物も売っていますよ。

DIY製品やホームデコレーション用品もあり、私でも見ていて面白いものが売っているのです。それに洗剤なんかが大型容器で売っているので、大量買いがお値打ちなんですよね。店舗があまりにもでかくて、店内に離れ離れになったら電話しあって現在位置を確認しないと、絶対に出会えないぐらい広いのだ。今は携帯電話で簡単にそれができますが、それ以前は主人の父なんかは店内で何時間も滞在して(その間義母は隣のショッピングセンターで買い物)、しびれを切らした義母がレジから義父を店内アナウンスで呼びだしてもらうなんてことが常にありました。

巨大ショッピングセンターにドライブスルー酒屋、ラム肉のBBQなど、典型的なオージーライフの一面です。

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