皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
9月30日、私の両親と主人と私の4人で三重県鳥羽まで一日バスツアーに参加しました。鳥羽には祖母のいとこが真珠の養殖をしていたので、子供の頃は何回か行ったことがあったのですが大人になってからは初めてでした。鳥羽からフェリーでイルカ島(日向島)に渡ったり、真珠館でお買い物をしたり海鮮ランチに舌鼓をうったりと、とっても楽しめました。伊勢湾がきれいなのは知っていましたが、小さい島があちこちに点在する光景は本当に美しく、SATOMI号でも来てみたいなぁと思ったぐらい。(係留するのがちょっとチャレンジングかもしれませんけど。)
イルカ島フェリー乗り場のすぐ隣もこんなに綺麗
9月29日のディナーは、主人が自分の母親のレシピのミートソースを作ってくれました。
変ったものが大好きな父は、ミートソースパスタがとっても気に入ったみたい。主人はガーリックブレッドも作り大好評でした。
翌日30日は、鳥羽湾巡りの一日バスツアーの日。朝は5時起きで、実家を6時に出発。ツアー集合場所には、ちょっと早すぎて6時半過ぎには到着。でも他の参加者もほとんど到着しており(参加者の年齢は60代の私たちが若い方かな、という感じ。一組だけ40代らしき女性グループがいました。)、予定よりも早くバスは出発しました。バスガイドさんというよりは添乗員さん、というタイプのツアーで、ツアー費用は乗車の際現金で支払いました。車内ではさっそくお土産販売の案内があり、参加者の年齢的に回りにつられてなのか、お土産物屋さんで選ぶのが面倒なのか、うちの母も含めてほとんどの方達が申し込みをしていました。
出発してから1時間ほどして、トイレ休憩のため亀山インターSAに着きました。
休憩の後また1時間ちょっと走り、最初のストップ、真珠博物館に立ち寄りました。鳥羽といえばミキモト真珠で有名ですが、他にも地元の真珠加工屋さんは沢山あります。私たちが連れられて行ったのはミキモトとは違う場所。鳥羽市内に入るちょっと手前にある場所でした。
入り口にはど~んと真珠でできたお城の置物が。石垣もあこや貝でできているそうです。
まず2階の会議室みたいなところで、真珠のお手入れの仕方を教わりました。でも基本的に真珠をあしらった磁気ネックレスの宣伝でしたけどね。車内でも添乗員さんがここで買ったという磁気ネックレスをしていて冷え性が直ったという話をしていました。
この方がおもしろおかしくお話をしてくれました。関西弁だから普通に話していても面白かった。
その後、携帯ストラップを作るワークショップ。
父もちゃんと参加しました。グループごとに席が用意されていたので、スムーズに着席、早速作業にかかりました。ものの10分もしないでできあがり。細かい作業でしたが、スタッフの方が助けてくれたり、老眼鏡の貸し出しもあったりで85才の両親でも問題なく作れました。
キットになっていて、ビーズの色が違うので、どの色でも各自が選べるように人数より沢山キットが用意されていました。さらに各色ごとの見本もありました。
私が作ったもの。白い球は本物の真珠です。
ノーズリングじゃないよ!
その後、会場外の展示物を見て回りました。
いろんな種類の真珠がありました。
真珠加工の工房もありました。
1階はショップになっていて、1万円代のものから何十万のものまでそろっていました。
私は祖母のいとこが鳥羽で養殖所をやっていた関係で、真珠の玉だけを買ってそれを宝石屋さんでネックレスにしてもらったりしていたので、私も母も真珠系のジュエリーは沢山もっているんですよね。オーストラリアも南洋真珠が有名なので、オーストラリアに住んでいたころにも買っていました。母も初めてシドニーに来た時、今を去ること何十年も前、お値打ちにブラックパールのネックレスをゲットしていました。私が免税店でバイトしていたこともあり、従業員割引きだったし。だから真珠はもういいよねぇ~と言っていたのですが、見ているうちにやっぱりほしくなり、私はピアスを買ってしまったのだ!主人がオーストラリアドルのカードで買ってくれたのですが、なんと支払いの時通過を日本円で払うことにしたら、マシンで提示されたオーストラリアドルよりも、日本円での決済にした方が、最終的にドルで請求された時に1万円ぐらい安かったのだ!だから海外でクレジットでお買い物をする際、現地通貨で支払うことにした方が断然お得なのです。クレジットにしておいくとクレジット会社の両替率で自分の口座に請求がくるのですが、そのレートが一番お値打ちなんですよね。支払いマシンが請求してくる両替率は物凄い手数料が含まれているレートと思われます。
真珠館では1時間半ぐらいつぶして、次はお昼。鳥羽のフェリー乗り場の2階でランチです。旅行のパンフレットの写真通りの手捏ね寿司と海鮮鍋ランチでした。このランチが含まれて費用が一人1万円弱だったので、お値打ちツアーだと思ったんです。
主人はマグロの漬けのお寿司がとっても気に入って「美味しい美味しい!」とあっという間に完食。母が残した分もペロッと平らげました。海鮮鍋もお出しが効いててすごく美味しかったです。
会場的にはフェリー乗り場の奥の団体様ツアーエリアでしたが、お料理がおいしかったし窓からは港の景色が見えたので気持ちく食事ができました。
同じ階がお土産物屋さんと鳥羽ー伊良湖岬フェリー乗り場になっています。こんな肉クッションが売っていた。
海上保安庁のコーストガードシップ。
フェリー乗り場から鳥羽駅やそこからミキモト真珠島に繋がる連絡通路が見えます。
あれがミキモト真珠島。今回のツアーでは立ち寄りませんが、小さいころに来ただけで全く記憶になかったので、次は個人で宿泊で鳥羽に来てみようかなと思いました。
食事の後はイルカ島に渡るフェリーに乗ります。こんな竜宮城船が来たよ。
浦島太郎がフィガーヘッドになっている。
船内は中華料理屋さんみたいなインテリアだった。
イルカ島まではほんの15分。波もウネリもない穏やかな海でした。
シーズンオフになっているからか、さびれた感は否めませんでしたがその分静かでよかった。
ここでは45分しか滞在時間がなく、帰りのフェリーに乗り遅れると置いてきぼりを食うので、まずはリフトで頂上まで行きます。
山頂にはカワウソふれあい体験コーナーがありました。1時間に1回なので13時の回まであと5分だったので待っていました。係員さんが出てくるとカワウソたちは早くはやくと言わんばかりに寄ってきた!
穴から指を入れるとカワウソちゃんが手を出してきて触ってくるのです。可愛い~!!!触る前にちゃんと手は消毒済みです。
頂上には展望台があるので、がんばって階段を上って母も上まで行きました。そのかいが充分ある眺め。
小さな島が沢山あって、その眺めはウィットサンデー諸島を思い起こさせますが規模がバージョン。いつかSATOMI号でもここに来てみたいなぁと思いましたが、海底はきっと異物や岩がごろごろしているじゃないかな?と思うんでアンカリングが難しいかも。
海は透明度も悪くなく、9月の上旬ならきっとまで十分泳ぐ気になったと思う。
主人だけ徒歩で下山して、私と両親は帰りもリフトに乗りました。
先に下についていた主人が写真を撮ってくれました。
イルカ島はそれほど広くないのと、イルカとかアシカショーの時間が45分では全部見ることができないので、結構暇なんですよね。でも参加者の年齢を考えるとこれぐらい余裕がある方がせわしなくていいのかも。フリッパープールには普段は行列ができるのでしょうが、誰もいなかったので、1匹だけで退屈しているようなイルカちゃんを見ていました。
ボールで一人で遊んでました。
その後イルカショーの方に移動。すでに始まっていました。
私はイルカはオーストラリアで天然ものがバックフリップしたりするのを何回も観ているので、その間にトイレに行ってました。トイレが1か所しかないので、リフトの入り口奥まで戻らないといけないのだ。
フェリー乗り場のすぐ隣の湾もすごくきれいだった。時間があったら入りたいぐらいの綺麗さでした。
そうこうしている間に帰りのフェリーが来ました。今度は屋上の外の席に行くことに。こんなのがついてる。
乙姫さんと浦島太郎だ。
帰りは行きと違うルートで降りる場所も違う桟橋でした。
あの連なった島の奥が伊勢湾で手前が鳥羽湾だそうです。
小さな漁港はシーズン中はひっきりなしに釣り船が出るそうです。
きれいだなぁ。ここなら泳ぎたくなるねぇ。
帰りはここで下車。
下りたらすぐにバスが待っていて、その丘の後ろにはMIKIMOTO真珠研究所という看板が。オーストラリア海域航海中は日本の真珠ダイバーが大正時代移住した木曜島にもいったし本土側の真珠博物館にも行ったのですごく興味があります。さらにブルームも真珠養殖で有名なので、再度鳥羽でじっくり真珠養殖のことを知りたいなと思いました。だって真珠は誕生石なのです。
最後のストップはお土産物屋さん。すでにここに着く前にお土産は買っていたのですが、やっぱり見ると欲しくなるのだ。
でっかいなぁ~。
伊勢海老はさすがいいお値段。
ここはツアー旅程には含まれてなかったのですが、出発が予定より早く時間が余っていたので立ち寄ったんですけど、お値段はここが一番安かった。
こうしてあっという間に終わった一日ツアーで、刈谷駅に戻った時は午後6時過ぎでした。
両親は「バスツアーもいいね。連れて行ってもらえるから考えなくていいし、ちょっと遠くにも気軽に行けるしね。」と車内で案内された次のツアー情報にかなり乗り気なようでした。父が70代の頃は車で遠出もしていたのですが、さすがに85才となると軽自動車に変えたこともあり、片道1時間以内の場所しか行けなくなってきました。次のツアーは山梨県まで行くとのことで「自分達じゃ、もう行けないからバスツアーがいいね。」とのこと。元気に出かけるのは大歓迎なので、せっせと両親だけでプチ旅行を楽しんでいただきたいものです。
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