2025年10月22日水曜日

遠目だと塗りむらは見えないので完璧なのだ

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





21日は、バウスラスターのプロペラ削りも終了し、午後からいよいよプロップウォーク塗布開始…と思ったら雨が降ってきたので見送りました。でも午前中に船体の傷パッチへの塗装を全て終了していたので、雨が降ってきた頃にはペンキは乾いておりましたよ。出発前にオーダーしていておいたオフショァ用ライフラフトが届いていたので、取りに行きました。設置する前にホルダー周りのサビを落しました。


10月21日(火):私の朝一からの作業は、前日の続きでバウスラスタープロペラから古いプロップウォークの塗料を削り落とすこと。結構時間がかかって、気が付いたらいつのまにか11時ぐらいになっていました。
使用したサンドペーパーはこれ。一枚トリニダードドルで12・6ドルです。ボートヤード内のシップシャンドラーに売っていて、SATOMI号の位置からは徒歩1分ぐらいなので、いつでも買いに行けます。


ここ数日のプロペラ磨きで、手首が痛くなっていて、この日は私はもう作業をしたくない気分でした。バウスラスターのプロペラ磨きに主人の合格が出たので、その後は船内でぐったり。そうこうしているうちに主人がどっかに出かけていきました。この日はセールが戻ってくる日だったので、いつ戻るのか聞きに行ったのかな?と思ったのですが(セールメーカーもボートヤード内にあります。)なかなか帰って来ず・・・・電話したら「ライフラフトを取りに行ってる。」とのこと。6月末里帰りの前にオフショア用のライフラフトを新しく注文していたんですよね。なにしろ、ずっと自分達のラフトには8人用の1日分の水と食料が含まれているものだと過去5年間信じていたんですが、開いてみたら大間違い。何も入っていないバージョンだったのです。(その辺りの模様は動画とともにこちらからご覧いただけます。)

で、留守中にアメリカから取り寄せてもらって太平洋横断に適するものに変えました。どうせ、そろそろ前のがあちこち痛んでいたので、取替え時期だったしね。ライフラフトは使わなくても10年ぐらい経つと、ラフトの縫い目とかが劣化してきて安全性に影響してくるそうです。何しろ、SATOMI号を購入してから5年たっていますし、その時ついてきたラフトだからなんと14年前のものでしたから。

ラフトが戻ってくる、と聞いて急いでやったのはラフトを設置するフレームのサビ落とし。この写真だとあまりわからないかも、ですが普段ここにラフトがあるので今までサビ落としができない部分がありました。

ほんの数分でサビ落としはできるので、主人が戻ってくる前にやっておきました。フレームがクロスしている部分が特にサビが酷かったんですが、あっという間にピッカピカ。それにしてもジェル状のサビ落としはすごい!でもねぇ~なんと1瓶使い切ってしまったのです。まだスターボード側のスターン部分がやれていないんですけど。オーストラリアで買ってきたサビ落としがあるんですけど、荷解きをした時にどっか置き忘れてしまい、今どこにあるかわからない状態なのだ!

ポート側はスターンまできれいにできました。

ライフラフトを取り付けようか・・・と思ったら、また雨が降り始めたので中止。小雨の間主人は船底のジンクを付けていました。

プロペラはピッカピカなので、いつでもプロップウォークを塗れます。

ジンク取り付け完了。

ペイントはすっかり乾いていたので雨が降っても大丈夫です。この角度で見るとペイントのパッチがわかりますよね。

バウのアンカー下あたりは毎回塗り直しています。ここが一番傷がつきやすんですよねぇ。アンカーで傷がつくのではなく、給油とかでポンツーンに付けた時に、場所によっては離岸する時にバウをこすっちゃりしちゃうのだ。今回もラス・パルマスからミンデロに向かった時、ミンデロマリーナの給油ポンツーンでやってしまった!給油スタッフがまだエンジンをかけていないうちにラインを放しちゃったので、ワーフにこすってしまったのだ。あと強風の中でアンカリング中にスナッバーのラインが擦れることもあり、ここの塗装が少し剥がれるのです。なんで大丈夫な部分も含めて、毎回大幅に塗り重ねております。

近くで見るとつぎはぎだらけの船体ペイントですが、ちょっと離れたら全くわかりません。綺麗な濃紺のボディーに見えるのだ。

この後ボディは水洗いをしてワックスをかけてもらいます。実は海上に戻す日が、希望よりも大幅に早まっていて、なんと来週月曜日27日になっているんです。事前に10月31日のクレーンを希望していったのですが、27日しかだめ。その後11月一杯はすでに予約でいっぱい。つまり来週月曜日を逃すと、12月まで海上に戻れない恐れがあるんです。
いつもなら船底のコッパーコーティングのコッパー削り出しも自分立達でやるんですが、今回は時間が限られているので、人を雇ってやってもらうことにしました。船底の軽い削りと船体磨きで、USドルで合計1350ドル。すごい高いわけじゃないし、地中海にいた時に問い合わせた金額の半分ぐらいなのでお願いすることにしました。だって、27日しかクレーンが予約できないってきかされたの10月17日だったんですよぉ~。過去最短の準備期間しかありません。

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