皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
18日は朝7時前にアンカーを上げて沖に向かいました。前日設置したウォーターマフラーのパイプからの水漏れが完全にないことを確認するためと、そろそろ満タンに近くなってきたブラックウォーターのタンクを空にするためです。午後からは二日ぶりに上陸してゴミ捨てやお店散策。ランチは港沿いの地元の人にも人気の小さなレストランで。目の前で魚解体ショーを眺めながら新鮮なシェビーチェに舌鼓。ガラパゴスに来てからなんと1カ月が経ちました。
朝6時半、アンカーを上げて沖に向かいます。
17日のディナーは主人がハンバーグをまた作ってくれました。オーブン扉のガラスが壊れて使えなくなったショックで料理をする気になれなかった。(というのは言い訳?!オーブンなくてもハンバーグは料理できます。)
3月18日(水):朝6時ちょっと過ぎに起きて、出発準備。といってもPuerto Ayoraを離れるわけではありません。ウォーターマフラーを前日設置してもらった時に、エンジンをかけてもパイプ接続部分からの水漏れがないのは確認済みでしたが、停止状態で確認しただけなので、実際に走行して、さらに回転数を2000回転以上にしても大丈夫かどうかちゃんと確認したかったのです。本当は前日にやろうと思っていたんですが、オーブン扉のガラスを割ってしまったアクシデントで時間が遅くなってしまったので延期しました。それともう1つ沖に出たい理由は、ブラックウォータータンクを空にしたいからです。Puerto Ayoraに戻ってからすでに2週間近くになっており、そろそろぶらっクォータータンクが満タンに近くなってきておりました。
朝の早い時間なので、ウォータータクシーや観光船のディンギーの交通も全くないので出かけるのに丁度いいです。
走り始めてエンジン回転数を2000回転以上にしてから、エンジンルームをチェックしてみました。バッチリ防水になっていて水漏れなし!
Puerto Ayoraに来るみたいです。乗船客が上陸すると街がにぎやかになるね。
用が済んだのでUターンして湾にもどります。まだ7時ちょっと過ぎ。
戻った時もまだ8時前でした。それから朝ご飯を食べてゆっくりしたら主人はまた眠くなったみたいで再び活動開始したのはお昼ちょっと前。
2000回転以上にしてターボの内部をきれいに保ちます。
これぐらいの回転数にあげるとスチームが出始めます。排ガス煙ではないことを確認できたので、これを見てももう心配ありません。湿気が多いのでエンジンが熱くなると水蒸気が発生するのです。
で回転数を下げるとスチームは出なくなります。
3マイルちょっと沖に出てからブラックタンクを放出しました。こちらに向かってくるクルーズシップが見えました。2月にやってきた時と比べて、滞在している船の数が倍以上になりました。そのため泊地も結構混雑してきているんですが、比較的遠浅なのでかなり広範囲でアンカリング自体はできます。ただ、あまり外の方にいると横揺れの頻度が増すのです。先週別の場所でアンカリングしたんですが、そこはモーリンブイにスターンをつなぐ場所に近く、観光船が沢山いるんですよね。だからウォータータクシーやディンギーの交通が激しく、さらに24時間ジェネレーターを付けている船もあって、うるさいのです。リーフの内側に近いのでウネリの影響が少なくていいんですが、逆に行きかう交通からのウォッシュが激しくなるのと、排ガスの臭いとか音とかのマイナス点がありました。そこで、一番最初に到着した時にアンカリングした位置に戻りました。そこは周りはみんなアンカリングしているので自由にスイングできるし、陸に近い位置だとウネリの影響も比較的まし。(同じエリアでもっと外の方でも試したんですが各段にウネリが酷かった。)ただ、最近、アンカリングする船の数が増えてきたので段々混んできました。今朝までいたポジションは一番最初にいた時にアンカーを下ろした場所とほぼ同じ位置ですごく気に入ってました。なので、昼間に離れるとその間に別の船にその場所を取られちゃう可能性があったので、朝一ででかけ、ささっと戻ってくることにしたのです。水深が5メートルぐらいで砂地なのでアンカーの効きもすごくいいです。ま、風がふいてもせいぜい15ノット程度なので、心配はありません。
上陸する時はゴミ捨て、ランチ、お買い物が定番ルート。何しろPuerto Ayora自体合計で3週間ぐらい滞在しているので、どこになにがあるのかよくわかってきていて、もうグーグルマップも使わないで町を歩けるようになっています。
まず向かったのはメインストリート沿いにあるハードウェアのお店。グライダーのバッテリーが1個壊れてしまったようで、充電ができなくなってしまったようです。芝刈り機なんかを売っているお店で聞いてみたら、探しているブランドのものはなくて、修理もできないとのこと。まあてにはしてませんでしたが。
クルーズ船が来ているからか、こころなしいつもより営業しているお店の数が多いような?
何軒かメインストリートにあるハードウェアや電気屋さんぽいお店を回ったのですが、修理などもできないみたいで、結局一番大きいハードウェアストアに戻ってきました。
ここでも修理はできなくて、さらに探しているブランドの扱いがありませんでした。ということは新しく買うしかないのかな。マシン自体には問題ないのですがバッテリーパックが壊れてしまったみたいで充電できないんですよね。バッテリーパックは2個あるんですが、1個だけだとそれが壊れたら使えなくなります。グラインダーは今までもいろんな修理のたびに活躍していて、さらに最も重要なのは、万が一マストをカットしないといけないような事態になった時、グラインダーが必要なんですよ。マストを自らカットしないといけない事態なんてめったに発生しませんが、発生したらそれは船が沈むかどうか私たちの生死にかかわるような重大危険事態なんですよね。だからグラインダーは常に使えるようにしておかないといけません。ましてや手元に内なんて考えられません。今使っているのとは別ブランドですが、バッテリーで動くものがあったので、値段を確認していったん考えることにしました。(でも主人はもう新しく買う方に心が動いているよう。)
ついでに他の物もチェック。
このお店はメインのボート港の奥にあって、いつも行くスーパーマーケットの裏手にあります。
「レッドツナ」というお店の名前どおり、シーフードが専門ですが、チキンなどもあります。
イチゴレモネードは興味があってオーダーしたんですが、結構甘かったので全部飲めなかった。普通のレモネードの方がよかったな。
お店の前には漁船が入っていて、目の前でマグロ解体していました。
被りつきのお客さんがいますね。
トリニダードのボートヤードでもらったバッグが丈夫なんですごく役立ってます。
初めてガラパゴスに着いたのは2月17日でした。なんと滞在1カ月となりました。冷凍庫の部品を待っている状態ですが、それ以外にも滞在中にGPSのコードの修理やウォーターメーカーの部品交換、エンジン白煙問題解決など、いろんなことが進みました。ガラパゴスは離島なのでいろいろ不便だと思ったのですが、輸送にちょっと時間がかかりますが、本国エクアドルが地理的に南米でも北米に近いので、アメリカからの物資輸送がしやすいんですよね。南太平洋の島々で同じことをやることを考えたら何十倍も便利です。それに出入国に関わる費用はかかりますが、一旦到着してしまえばアンカリング料はかからないし食料なんかも比較的安いと思うんで、滞在費はそれほどかかりません。上陸するのにウォータータクシー代はかかりますが、一人往復2ドルなんでコーヒー代ぐらい?
来るまではガラパゴスは1週間程度いる場所だと思っていましたが、ゆっくり滞在してフレンチポリネシアに向けてのいい風待ちを気長にできる場所だと思います。
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