2026年3月23日月曜日

あまりいい印象じゃないOyster World Rallyの参加者

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




現在SATOMI号の周囲には15隻ぐらいのお高級セーリングヨットOyster がアンカリングしています。Oyster World Rallyの人たちなんですが、Oyster というブランドの船だけのラリーなんでオーナーさんはそれぞれある程度の経済力がある人達ということです。Puerto Ayoraに来てからその中から2隻の人たちとウォータータクシーで同席したんですが、いずれもあまりいい印象を受けませんでした。自己中心的な失礼な態度だったんですよ。

最近ワーフで寝そべるアシカちゃんたちを見かけなかったので一週間ぶりぐらいだった。

3月22日(日):金曜日に出していたお洗濯を引き取りるために上陸しました。干潮時だったみたいで、湾の一番奥の方はかなり浅くなっていました。
日曜日は観光客が来るタイミングに外れているのか、スーツケースを抱えた人たちがワーフには行列しておらずひっそりした感じです。でも代わりにローカルの人たちがビーチに行くためにウォータータクシーを利用します。

上陸した時のお決まり、まずはランチ。日曜日は昼間に空いているレストランやカフェが少なく港沿いのレストラン街も2軒しか営業していませんでした。お気に入りのレストランもおやすみなので、仕方なく2月に初めてPuerto Ayoraに来た時に入ったお店に行きました。ここも悪くないんですが、お値段が少々他の店よりも高いのだ。

ここに来る人達は、いかにも海外から来ました、という人たちがメインです。地元の人らしき人達はあまりいません。

私はマグロのPoke Bowl。前に来た時もこれを食べのですが、その時はソースが少なくてあまり味がなくお醤油を持ってきてもらいました。この日は大丈夫だったな。ゴマ醤油マヨネーズ風なソースがマグロのお刺身とよく合います。
主人はロール寿司。こちらにも私のPokeと同じソースがかかっていたので、お醤油も出てきましたが付けずに食べていました。

その後ランドリーに行って出来上がった洗濯ものを引き取ります。お店の人が覚えていて名前を言わなくても洗濯物を出してくれました。もう3回目だもんね。レギュラーになりつつある。多分出発前にもう1回ぐらい利用すると思います。

お土産物屋さんもちらほら開いてますが、日曜日は普段の日よりも静かです。観光客の姿はほとんどありません。ま、普段も日中よりも夕方から街に繰り出す観光客の方が多いかもしれませんけどね。

夜になるとこの通りは通行止めになって通りにもレストランのテーブルが並びます。

その後お決まりのスーパーに寄って足りなくなったものを買い足します。

買い物を終えて丁度ワーフに来ていたウォータータクシーがいたので、すぐに飛び乗りました。普段からもワーフ出発のタクシーは待っているとすぐにやってくるし、人数がある程度集まるまで出発しないので、ワーフを歩てるとタクシーは待っていてくれるのです。乗り合いタクシーなので自分達が一番先に乗っても出発するわけではありません。行もVHFでタクシーを呼んでもだいたいは、何隻かの船を回ってお客さんをピックアップしていきます。なので無線で呼ばなくてもタイミングよく、近くにウォータータクシーがいれば手を振って呼ぶことができます。

さて、数週間前にPuerto Ayoraに来た時、私たちをピックアップした後で、タクシーはもう1隻の船に近づていきました。その船にはOysterと書かれたブルーのフラッグがたなびいていて、ラリーの参加者なんだなというのがわかりました。アンカリングはしていますが、スターンはモーリンブイにつないで横揺れしないようにしています。その船がいるあたりはどの船もスターンも繋ぐことになっているエリアで、観光船か16メートルのSATOMI号よりもさらに長いサイズのセーリングヨットがその辺りにいるんですよね。で、その船に近寄った時、二人の男性が外に出ていたのですが、その人たちが乗り込んできた後にもまだ女性が出てきたんですが、荷物を出しているのかなんか時間がかかってるんです。4人乗り込んだ時点でもまだ誰かを待っているみたいで、最初に乗り込んできた男性は「後で迎えに来るから。」とあまり待つのは悪いと思ったのか先に出発しようとしたんですが、すぐに来るから、と女性たちが待つように言っているんです。乗り合いタクシーだから時運たちのためだけに来ているボートじゃないし、私たちを含めて他のお客さんも乗船しているんですけどね。で数分たってやっと最後の女性が出てきました。なんとその船には船の名前がついたユニフォームを着た若い男性がいてクルーみたい。その時はラリーの船だって知らなかったので、ウォータークシーに乗ってきたのはセーリングツアーに参加しているただの観光客だと思ったので、他のヨッティ―の事に関して無頓着なのかな、と思っていました。というのは、だいたいどのヨッティ―の人たちもウォータータクシーで乗り合わせると自然に挨拶したり会話を交わしたりして、打ち解けるんですよね。タクシーに乗る時もすでにほかのお客さんがいる時、待たせずすぐ乗れるよう外で待っています。

で、しばらくPuerto Ayoraに滞在している間、周りにどんどんOysterの旗を立てた同じような船がやってきて最終的に数えたら15隻ぐらいいました。なので私たちもOyster の旗の船に囲まれています。

帰りのタクシーにはローカルの人たちが湾のちょっと先にあるビーチに続く小さいワーフに行くために沢山乗っていました。奥から詰めて乗るので後から来た人はボートのバウに近い席になります。私たちが最後の乗船客だったのですが、そのすぐ前に大きな荷物を床に置いた二人のヨッティ―らしき20代ぐらいの若者が乗っていました。女性の方もすごく背が高い人みたいで足がながいんですが、床に荷物を置いてるだけじゃないく長い脚を投げ出しているから、船から降りようとする人の邪魔になるんですよね。混んできたら荷物は床に置かずに膝の上に置くのが暗黙のマナーなんですが、全くおかまいなしでした。で、最初のストップは小さいワーフ。ここでそのカップルと私たち以外の全員が下船するんですが、みんな奥に座っているので長い脚の女性の前を通過するわけです。私は荷物を膝に乗せて短い脚ですがなるべく邪魔にならないように斜めに座り直したんですが、なんとその女性、前を通る人達がまるで存在しないかのような感じでびくとも動かないんです。せめて自分の足ぐらいよければいいのに、と思ったんですが、とにかく全くの無視。まるで他の人たちが存在していないかのような無視具合なんですよね。ちょっと気分が悪くなりました。みんな足や荷物をまたいで通過していきました。その後、各ヨットに向かうんですが、その時男性の方が主人に話しかけてきて会話がスタートすたんですが、女性の方は全くそれを無視して連れの男性に話しかけ初めました。さらに私たちを会話に入れないような雰囲気で、こちらを見ることもなくまたしても存在を無視。私は先ほどの態度で嫌な印象だったので、声をかける気にもならずずっと黙っていました。主人が男性にまた話しかけようとしたら女性の方がさえぎって話し始めたので、主人の腕をつっついて話しかけるのをやめる合図しました。

そしてのその人たちの船はというと・・・・Oysterの旗を立てた船でした。私たちの2つ前の船だった。前回の経験といい、今回といい、ラリー参加者には2グループしか接触する機会がありませんでしたが、2回ともあまりいい印象ではありませんでした。特に今回は本当にひどくて夕食時に主人と「本当に失礼な人だったねぇ。」と話題になりました。男性の方が船名のついたポロシャツを着ていたのでもしかしたら、オーナーではなくクルーなのかも。Oysterってヨットのロールスロイスっていう感じでかなりお高級クラスのブランドなんですよね。だからお金持ちの人が自分ではほとんど操船せずにスキッパーを雇ってたりします。ギリシャにいた時も1隻のOysterに出会ったのですが、女性オーナーはオーストラリア人で面白い人でしたが彼女もプロのスキッパーを雇っていました。

たった二組だけの印象で全体を判断してはいけないとはいけないとは思いますが、ラリーの旗を立ててる限りは、グループの代表とみなされたりしますよね。でもそんなことを思いつかないぐらい自己中心的な人達のグループなのかしら?

私たちのすぐ前に3隻のOysterラリーの船がいます。態度が悪かった女性が乗っていたのは真中の船。

久しぶりに作ってみたチリ・コン・カーン。

サンセットの直前の空の色が好きです。



あちこちに係留中の船のライトが。夜景がとても綺麗です。

人のふり見て我がふり直せ、じゃないですが、ウォータータクシーに乗っている時も街を歩いている時も、私たちはあくまでもお客さん。地元の人たちの迷惑になるような行いを無意識にしないよう、気を付けようと思いました。だって、ほんの一握りの人達の失礼な行いで「ヨッティ―って態度が悪いね。来てもらいたくない。」とヨッティ―全体の印象が悪くなってしまっては大変ですから。

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