2026年3月4日水曜日

Sierra Negra火山まで馬に乗って行ってきました!

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




3月3日は、馬に乗ってSierra Negraの火山まで行ってきました。ガイドさんと馬の世話役の男性にお客さんは私たちだけのプライベートなツアー。ガイドのクロ―ディアさんは70代の女性でイザベラ島では知らない人はいない有名人。島で最初の自然ガイドさんとのこと。途中ガラパゴス特有種の真っ赤な小鳥や陸亀にも遭遇しましたよ!

3月2日の朝ごはんはスモークサーモンとクリームチーズ。

前日ツアーに参加したので2日は休息日。
ちょっと曇り空だったんですが、午後から上陸して前日下見した入り江に行ってみました。

曇っていたので海中は視界が悪く、入った途端に目の前にウミガメがいたのですが水中カメラのスイッチをオンにしている間にどっか行ってしまった。10分ほど泳いだんですが、つまらなくなってやめました。綺麗なカニ発見。
満潮時だったので、リーフを超えて波が押し寄せてきていて、ボードウォークにもじゃぶんじゃぶんと海水がかかってきました。オットセイ君たちも満潮なので水に入りやすかったのか、階段ではなくここからするりと水中に戻っていきました。

その後、シュノーケリングマスクとかフィンを水上タクシーのポンツーンの人に預けて街までいきました。ワーフにたイグアナ、なんか威嚇してますね。

この辺りで一番大きいスーパーは午後の休み時間だったのか開いてなくて、代わりに近くの小さいお店に行きました。なんと大きいスーパーに置いてなかったロングライフミルクがここにはあったのだ!
この店の向かいにあるパン屋さんに牛乳の事を教えてもらいました。何軒かこういう小さいお店が点在しているんですが、それぞれちょっとずつ違うものを置いてるみたいです。


初めて気が付いた!郵便局がある。閉まってたけど。

先日主人が直してくれていた私の度付きサングラスはこんな感じになりまました。折れてしまった部分が何やら青い樹脂で接着されているところです。反対側もおれそうだったのでついでにくっつけてくれました。

夜ご飯はカレー。ニンジンがもうないのでジャガイモと玉ねぎだけなんですがお肉がごろごろなんで、主人は喜んでました。
満月ですね。

3月3日(火):午前10時に乗馬で行く火山火口へのツアーに参加しました。ツアーといってもお客さんは私たちだけですけどね。通常はハイキングのツアーなんですが、徒歩だと5.6キロ歩くツアーなんですよ。でも歩きの部分を馬に乗っていくオプションがあることを、泊地アプリで知ったのでガイドさんのクラウディアさんにコンタクトしました。クラウディアさんはピンク・イグアナというバーをビーチ沿いで経営しております。ワーフまでタクシーを手配して迎えに来てくれました。ピンク・イグアナバーの前でクラウディアさんをピックアップしてSierra Negra火山へのハイキング開始場所まで行きます。

途中の道でも溶岩が流れ出して固まっている場所を通過。

この位置から火口ハイキングがスタートします。
あ、お馬さん達!

ここもすでに結構上の方なので眺めが凄くいいです。

ハイキングスタート地点の事務所。ここで入場登録をします。
事前に乗馬の経験を連絡しておきました。さらに駆け足とかもしたいかどうか、なども聞かれました。

主人は子供の頃に乗馬教室に通ったこともあるので普通に乗れるんですが、私の乗馬経験は10年ぐらい前に数回。主人のお兄さんの知り合いが馬場を持っていて、リタイヤしたレース馬に乗せてくれるんですよね。私が乗った馬はとてもおりこうさんで初めての私でも怖くないように駆け足もやってくれたりしました。それ以来だからねぇ~。でも2年前にラクダに乗ったな。以前に乗った馬はちゃんとしたレース馬なので体が凄く大きく背も高かったんですが、この馬たちは足が短くて荷物を運んだりする馬たちだったので、小柄でした。さらに私の馬は私の身長に合わせて一番小柄な馬だったので、乗る時も2回目からは自分で乗り降りができるぐらいの背の高さでした。なので全然怖くなかったです。

歩き始めて(馬の背に乗ってますが馬が歩いていますので)すぐにガラパゴス特有種のガラパゴスベニタイランチョウ発見!ガイドのクラウディアさんは、どのあたりにどんな動物がいるのか把握しているので、すぐに見つけてくれます。とってもきれいな鳥でした。サイズはインコぐらいかな。

30分ほど進んだら開けた場所に来て、火口が見えました。終点はこの反対側なんですが、要はこの吹き出し口の周りをぐりると馬で進むわけです。



なかなか馬の背に乗ってセルフィーは馬をいれようとすると角度が難しい。


手ばなしで乗っていた主人。

出発して2時間ほどで目的地、Sierra Neguraの火口に着きました。

でかいなぁ。ここに来る途中も、道中にある植物のことなんかもいろいろ説明してくれたクラウディアさん。陽気な方でサービス精神旺盛でした。

時刻は午後1時を過ぎていたので、ここでランチもします。

ランチは、来る途中のカフェでタクシー運転手さんがピックアップしていたパンニー二風のサンド。中身はオムレツにサラミにチーズなんかも入っていてボリューム満点でした。デザートはリンゴにチョコレートやクラッカー。飲み物は持参です。


反対側を眺めると、エリザベス・ベイが見えてその向こうにかすかに見えるのがダーウィンが上った火山だそうです。

こちら側は最近では2018年に爆発があった場所。ちょっと雲行きが怪しくなってきました。山頂ではよくあること。レインコートを持参するように言われていたので準備万端ですけどね。


溶岩を持ってきていろいろ種類の違いなどを説明してくれました。
そうこうしているうちに雨が降り出した!

ダーウィンフィンチも雨宿り。ランチに雨宿りも含めて1時間ちょっとここに滞在。
雨が小降りになったので帰路につきました。
途中リクガメ遭遇。ガイドのクラウディアさんが乗っている馬は、彼女にとっても初めて乗る馬だそうで、馬の性質を確認するために今回乗ったそうです。結構臆病な馬で、水たまりにも最初入れなくてクラウディアさんがしつけてなんとか水の中を歩けるようになったり、亀にも怖気ずいてしまい、先に主人の馬が通過したぐらい。

雨で道が滑りやすくなっていて、馬が足を取られてしまい主人の馬、転倒しちゃったので主人はなんと落っこちてしまいました。幸いゆっくり歩いていたので滑り落ちた感じで怪我は全くなく、ズボンだけがどろだらけになってしまった程度でした。良かった。でもクラウディアさんはすごく心配してくれました。私はすぐ前にいたんですが、私の馬も時々足を滑らせてる風な動きがあったんですが、上手に草の上を選んで歩いていたのでバランスを崩すまではいきませんでした。

火山を見に行くも面白かったんですが、馬の背に揺られて、というのが本当に楽しかったです。内またとかは痛くなってたんですが、おりてしばらくしたら痛みは消えてました。午後4時無事、ピンク・イグアナバーまで戻りツアー終了です。
タクシーは途中でスーパーに寄ってくれて、その後も待っていてワーフまで送ってくれるという話でしたが、ゆっくりお買い物したのかったので、スーパーで解散にしてもらいました。翌日次の島に向かうのですが、とっても小さい島なので食料調達が難しいと思う、とクラウディアさんに教わり、買い物をしておくことにしたんです。イザベラ島も実は規模が小さすぎて自給自足ができない島だそうで、本国エクアドルからの物資輸送に頼っているとのこと。今丁度輸送船が来る直前なので、町中のスーパーで品不足となっていました。前日に買った卵も古くてせっかく買ったんですが全部捨てました。タクシー運転手さんによると、今卵はかなり質が悪いのが残っている、とのこと。

ワーフに着いたのはすでに午後5時。到着した日は20隻以上いた船も今は私たちを含めて4隻しかいません。

乗ってるだけだったんですが、かなり疲れて夕食を作る気力がなかった私。で代わりに主人が買ってきたばかりのひき肉でハンバーグを作ってくれました。マッシュポテトと缶詰のグリーンピースを添えて。グリーンピースは味付けされていて、かなりぐにょっとしてたんですが案外美味しかったです。もう少し潰してピーとハムのスープが簡単に作れそう。

こうしてイザベラ島滞在最終日は、乗馬で火山を見に行くツアーで締めくくられました。いろんな固有動物が観れて本当に優位意義だったイザベラ島滞在。3月4日はいよいよ出発して30マイルほど先にあるフロリアナ島を目指します。

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