皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
メインセールの修理以外にも、細かい修理事項やエンジンメンテナンス関係の作業をかかえています。私たちがマリーナに入るのは、ほとんとが何か陸につながっていた方が断然便利な修理や作業事項がある時なんですよね。2日はセール屋さんがセールカーを引き取りに来たり、ストーンション用のステンレス製ネジを求めてハードウェアストアを数件めぐったら一日が過ぎた!ストーンションはガラパゴスでも修理したのに、ネジの質が悪くてなんとあっという間に錆てダメになってしまったのです。ネジを交換するだけではなくドリルで新しく穴をあけたりエポキシー樹脂で固定したり、とちゃんとした作業が必要です。
6月2日(火):朝ごはん前にまた主人は活動開始。ガスボトルが1個終了していたので、充填してもらうためです。ガスボトルはパナマにいた時に新品のものに2つとも取り換えていて、その形だとタヒチでは交換が難しいようでした。ガソリンスタンドでプロパン、ブータンともに充填してくれる場所が徒歩で20分ぐらいのところにあるのです。選べるならブータンが断然長持ちするので、主人はしっかり「ブータンで」と念を押したらしいですが、英語がいまいちみたいだったようで、実際のところは伝わったかどうかちょっと不確かだそうです。ま、どちらにしてももう1本満タンのガスボトルがあればこの先オーストラリアに戻るまで持つと思うんで心配はないですけどね。
ボトルを置いてきた帰りに新鮮バゲットを買ってきてくれたので、それで朝ごはん。生鮮マーケットにもよってトマトも買ってきてくれました。なにせトマト、一か月ぶりぐらいです。
朝ごはんを食べ終わったころ、外でノックする音がしたので出ていくと、先週メインセールを引き取りに来たセール屋さんがいました。今回の修理ではセールやレイジージャック以外にもセールを取り付けてマストに沿って上下するカーの部分も全部修理することにしたのです。セールを取り付ける穴の部分が(なんて表現していいかわからないのですが)大きくなっているらしく、セールが外れることはないんですが遊びが生じているのでしっかり固定されていないのです。これまでも気になってた主人でしたが、しっかり修理してもらえるかどうか、依頼する自信がなかったそうです。でもタヒチのセール屋さんに見せたら、修理できるし、修理した方がいい、と言われたそうです。でお願いすることになりました。
私はあまり気が付いてなかったので、今回もほかにも細々修理事項があって、そのうちの一つがストーンションのねじ。緩んでるので新しいものと交換するため主人が1個外しました。
ネジがしっかり止まっていないのぐらぐらしてます。穴周りの木が古くなってやわらかくなっているので少し大きい穴を新しくあけ、エポキシー樹脂を加えたりしてしっかり修理の必要があります。
もう1か所同じ問題があって、こちらはガラパゴスで修理したものなんですが、なんとネジがステンレスのはずなのに質が悪いものだったらしくあっという間に錆たのです。だから残念ながらこちらも再度同じことをしないといけません。ライフラインを支える大切な安全
お昼過ぎに高品質のステンレススティールネジを求めて、ステンレススティール職人さんに教えてもらったお店に行くことにしました。フェリーターミナルの周辺にはハードウェアストアやシップシャンドラーが数件固まっているエリアがあり、先週日曜日にその周辺まで散歩に行き下見しておきました。
マリーナの奥のポンツーンの前を通った時、ヴァイキングラリーで一緒でパナマのサンブラス諸島で再開したオーストラリア艇2隻がいるのに気が付きました。ラリーで一緒だったのはこのキャタマランだけで、もう1隻のモノハルは彼らの友達です。丁度外に出ていたので声をかけました。
このモノハルはキャタマランのお友達で、サンブラス諸島で初めて会いました。彼らは土曜日まで滞在だそうです。もしタイミングがあえば集まろうね、ということに。でも彼らは滞在日数が短いし、ゲストも滞在しているので実際はちょっとスケジュール調整が難しいかも。というのは、彼らは私たちよりも一か月前からフレンチ・ポリネシアに来ていて、タヒチのマリーナに入るのもこれが2回目なんですよね。だからマリーナを出発=出国という感じになるみたいです。
短時間ですが、うれしい再開を楽しんでから私たちは買い物に向かいました。まずはネジとかボルト、などの専門店。
このお店で無事ネジゲット。それ以外にもずっと予備を探し続けているオートパイロットのモーター用のピンも見つけられたようです。
その隣にハードウェアストア。
でネジ関係はなく、それは系列店にあると、お店の人に言われました。出てすぐ道の反対側にあった。
さっき行った方のACEの隣のMobilが実は朝主人がガスボトル充填を依頼したお店でした。2日後に取りに来て、とのこと。
マリーナへの帰り道、これがフェリーターミナルの建物。
このビル、2階あたりから滝がながれてます。
日曜日にここを通過したときは、人気がまったくなかったのですが、この日は車の往来も激しく活気がありました。
この像はなんなのかな?土偶みたいな形。
ディナーはずっと外食だったので久しぶりに家で食べることにしましたが、サラダ類がなく主人のお昼寝が長引いてたのでスーパーに買い物に行けたのは6時ちょっと前でした。
徒歩10分弱のところのスーパーが一番近い場所。規模がまあまあだったので期待してましたが、レタスなどのサラダ系野菜が全くありませんでした。反対にお肉類は結構充実していて美味しそうなステーキも売ってました。
時間が遅くなったので作るのがめんどうになり、買ったものですませることに。主人はレンチンディナー、私はタイ風ビーフサラダ?下にライスヌードル入っててさっぱりして美味しかった。それに缶詰スープを加えてなかなか満足なディナーになりました。
私はメインセールの修理だけかな、と思っていたので2週間もマリーナ滞在は暇をもてあまして観光三昧?と思っていましたが、大間違い。主人にはいろいろエンジンオイル交換やストーンションの修理などやることリストがあったみたいで、遊んでばかりいるわけにはいかないみたいでした。でもタヒチの雰囲気は、ハワイにも似てるし民族的にいったらポリネシア文化というのはオーストラリア国内でもアイランダーと呼ばれる人たちが同じ民族なので、身近に存在してるんですよね。お隣のニュージーランドはもともとマオリ族の国。マオリはポリネシア人の部族の一つです。だからティキとかもすごく珍しいわけではないし、私はハワイに行った時ポリネシア文化センターでファイヤーダンスとかも見ているのです。
一応タヒチ島観光のツアーもさがしてみたのですが、なんとどれも来週いっぱいまで予約でいっぱいでした。空いてるのは一人500ドルぐらいするものばかり!!!なので徒歩圏内で行ける場所を見に行くだけになるかな?ただこの後ボーラボラとかソシエテ諸島によって行くつもりなので、観光はそこで楽しむことになるのかもしれません。
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