2026年7月10日金曜日

島の西側アンカレッジに移動!予期せずモーリンブイゲットで楽々

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




レンタバイクでTahaa島観光をした翌日、島の西側のアンカレッジに移動しました。最近一日置きぐらいに晴れと雨の日が交互に来て、この日も朝はそこそこいいお天気だったのですが、途中で雨模様になりました。目的地の湾は前日ラム酒造所見学でやってきた湾。20メートルぐらいの深い湾にアンカリングなんですが、ラッキーなことにモーリンブイが1個空いてたんですよね。本当はコーラルガーデンというシュノーケリングの有名スポットがあるリーフの砂地エリアにアンカリングしたかったのですが、現在はそのエリアは禁止エリア。でもコーラルガーデンにはそこからでも許可された湾内からでも距離は変わらないようでした。モーリンブイをゲットできたし誰からも文句を言われない場所なので落ち着いて滞在できます。

途中でまたカヤック人が競争しようと近づいてきました。

7月8日(水):島の西側のアンカレッジに移動します。その場所は前日バイク観光の時、ラム酒造所見学で行った湾です。その場所は正面遠方にボラボラ島を眺められて、さらにシュノーケリングスポットとして有名なコーラルガーデンと呼ばれる場所にも近い場所です。

朝ごはんを食べてからゆっくり移動。

コーラルガーデンと呼ばれる場所は、海浮かぶタイプのリゾート地の近くにあるんですが、その周辺に砂地のアンカリングスポットがあり・・・ました。過去形なのは、おそらく以前は問題なくアンカリングできていたし、現在でもチャーターボートはアンカリングしていますし、一般の船も数隻いるようです。ただ現在は政府のサイトではアンカリング禁止区域になっており、もしポートポリスに見つかったら数百ドルの罰金が科されるのです。なのでそれを踏まえたうえで「見つからなければいい」という感覚で滞在する必要があります。チャーターボートはおそらく地元との関係で取り締まりの対象から外れているのでしょうね。Raiatea島でも政府のモーリンで誰でも使えるはずのリーフエリアのモーリンエリアは、現在チャーター会社専用みたいになっていて、一般の船が使っているとチャーター船が来た時に移動しないといけないそうです。または石を投げれれて嫌がらせをされるという話も聞きました。規制は数年前からスタートしたみたですが、今年2026年からは正式にフレンチポリネシア政府のアンカリング規制サイトでコントロールされるようになったので取り締まりも厳しくなっているかもしれません。

私たちも、これまでずっとちゃんと政府のサイトで次に移動する場所でアンカリング許可を取っていて(サイトで予約すればOK)、だからなのか一度も嫌な思いはしておりません。島によって対応が違うみたいですがRaitaie やTahaaは滞在する船の数も多いし、チャーターヨットの基地もあるのでHuahineと比べたら確実に規制が厳しいようです。嫌がらせをされた、という話は、Huahineでは聞きませんでしたから。

10時半に出発しました。

この時点ではいいお天気でした。同じ島の別のアンカリングスポットに行くだけなのでエンジン走行です。
この湾にもこんな風に海にでっぱった小屋があるけど、リゾートではないみたいですね。

なんとなくリゾートっぽい建物もありました。

東側のアウターリーフは東南からの風で波がリーフに大きくブレークしていました。
正面に見えるのはRaiatea島です。


2つの島の間にも何か所かリーフがありますが、ちゃんとマーカーで示されてるしチャートもしっかりしているので問題なしです。この島にはチャーターボートの基地があるのでチャーターキャタマランがたくさん往来しているからしっかり整備されていないと、とんでもないことになりますね。

湾を出たところで、カヌーに乗った男性がなんとなく近づいてきました。
あ、また競争しようと思ってるんだ。でもこの方は以前の方ほど腕力がなかったみたいで、全然ついてこれませんでした。でも手を振って健闘を称えましたけどね。



さっきまで晴れてたんですが、11時ごろになってちょっと雲が増えてきました。ここはいかなかったけど、行きたいと思っていた半島の先にある真珠加工所。湾内に加工所が保有しているモーリンブイがたくさんあって、加工所を見学する場合は無料で滞在できるのです。
なので湾内にはチャーターボートを初めてたくさんの船が係留していました。
それを通り越して、あそこをぐるりと回ったあたりが目的地かな?海側は晴れ間が出ています。

西側のアウターリーフは平和そのもの。

島の上には雲が立ち込めていて、雨が降りそうになっています。


正面にいるのはリーフの砂地にアンカリングしている船たち。あそこは現在チャーターボート以外はアンカリング禁止エリアです。というか禁止エリアなんですが、チャーターボートは特別扱いみたい。
あれはボラボラ島。あちら側にも雲が出ていますね。

目的地の湾に入る直前から小雨が降り始めました。この湾は水深20メートルちょっとの深い場所ににアンカリングしないといけないのですが、モーリンブイもあって、でもそれは2つとも使用されていました。すでに数隻アンカリングしていたのですが、主人が「あれ、モーリンじゃない?あれ使うぞ!」と目ざとく見つけてくれたのです。で急遽、ラインやモーリンキャッチャーを出してきて、モーリンを引き上げました。最初は私がやろうとしていたのですが、モーリンに引っ張る用のラインがなかったので、海面に届かず、風もなく穏やかだったので主人がコックピットからかけつけてくれて引き上げてくれました。それに私がすばやく自分たちのラインを通して一発でゲットできました。最初は1本でしたが、この後念のためもう1本ラインを通しておきました。思いがけずモーリンをゲットできてラッキー!だってこれ無料ですから。

雨は小雨でしたがしばらく降り続けました。後方に見えるのがボラボラ島です。
ボラボラ島の手前の小さな島の間がシュノーケリングスポット。ここからでも全然遠くないですし、砂地エリアにアンカリングしたとしてもそこからはディンギーでコーラルガーデンに行かないといけないので、ここからでもほとんど距離は変わりなさそうでした。砂地エリアは正式にはアンカリング禁止区域で、パトロールが来たら罰金を取られるので、そこに行くには一か八かのギャンブル。なので、ほとんどの人は朝早く行ってシュノーケリングを楽しんだから夕方前に移動してオーバーナイトしないようにしているそうです。または前日の夕方いって、翌日午後には離れる、という感じ。そんなあわただしいことをするぐらいなら、許可された場所でゆったり滞在した方が断然ましです。しかもモーリンゲットしたしね。

到着したときはお昼ぐらいでまだ雨が降ってましたが、午後2時半過ぎにはこの晴天。前にいるキャタマランもモーリンブイにつないでます。
あちらが、前日見に来たラム酒造所のお向かいのワーフ。

私たちの後方にいる船は皆さんアンカリングしていて、私たちよりも前から来ていた船たちです。なので多分モーリンブイに気が付かなったんでしょうね。

ここにはもう1日滞在します。コーラルガーデンは明日のお楽しみ。


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