皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
7月18日、ボラボラを出ておよそ30マイルほど先にあるMaupiti島に向いました。出発前日分け合ってアンカリングしていた湾を出ないといけなくなり、夕方モーリンエリアに移動。翌日は朝早く出発したので集金の方が来る前に移動となりました。予報よりも風が強く波も2メートル越えだったのでMaupiti島のリーフ内に入るのは気がかりでしたが、勇気を出して入っていきました。その時のエキサイティングな模様を動画に収めております。
夕方から来て朝出たので、無料で使っちゃいました。
7月17日の夕方、ボラボラの町は最後だと思ったのに、翌朝また町に戻る用事ができちゃった。
日が暮れるちょっと前、一番外の方のモーリンに空きがあるのを見つけて無事ゲット。町へはこのエリアの方が近いのです。
ボラボラ島最後の夜景。
7月18日(土):朝6時半に起きて7時には町に上陸し、無事最後の用事を済ませることができました。すぐに戻ってからディンギーを引き上げて出発準備完了したのはまだ8時前でした。
あの水上コテージは現在営業しておりません。島一周の時に通過しました。
午前8時ちょっとすぎ、ボラボラの航路を出ました。本日の目的地は距離にしたらだいたい30マイルなのですが、リーフ内に入る時にタイミングが重要なんですよね。航路が比較的狭いのと南側を向いてるので、ウネリや風の影響をもろ受けるんです。なので満潮時を目指していかないと逆波と逆潮でとても入っていくのは無理。満潮時でも外が2メートル以上の波がある時は入らない方がいい、というのがヨッティーの間での話となっています。この日、予報では2.2メートルの波。到着は12時から午後2時ぐらいが満潮になりきっているのでいいタイミングです。でも万が一危険と判断したら、そこは通過して、次の島まで一気に行ってしまおうという作戦でした。次の島は入口が北向きなのです。
最近ずっと朝は曇りがちです。
風予報では15ノット程度なんですが、だいたいいつも予報よりも強いので、メインセールはリーフィングしておきました。ジェノアもとりあえず全部は出さないでおきました。
それでもスピードは常に6ノットを超える順調な走り。あまり速くてもよくないんですよ、早く着きすぎるのは困ります。
9時過ぎになって風が強くなったので、ヒールがひどくなりジェノア巻き入れ。
でもまたすぐに弱まったので、また出しました。
波は結構三角にとがっていて、時折大きいのが来るので大きく傾きました。
9時15分ごろ、Way Pointまで24マイルぐらいなので丁度いいタイミングです。スピードも5ノット程度で十分。
朝ごはんを食べずに出かけたし、朝早く起きていたのでお腹が空いていて、揺れる船内でしたが久しぶりにキッチンにシートベルトを着けてチキンリゾットを作りました。フライパイン一つで作れるので走行中の料理としては便利です。チキンは3日前にローストした残りを全部使い切りました。
食後、私はいきなり疲れが出てきて眠くなったので船内でうとうとしていました。かなりヒールしていたのですが、ポート側だったのでサルーン内のソファで横になると全然揺れを感じない角度になるんですよね。1時間ぐらい寝たみたい。主人に起こされたのは12時半ぐらいでした。
午前8時ちょっとすぎ、ボラボラの航路を出ました。本日の目的地は距離にしたらだいたい30マイルなのですが、リーフ内に入る時にタイミングが重要なんですよね。航路が比較的狭いのと南側を向いてるので、ウネリや風の影響をもろ受けるんです。なので満潮時を目指していかないと逆波と逆潮でとても入っていくのは無理。満潮時でも外が2メートル以上の波がある時は入らない方がいい、というのがヨッティーの間での話となっています。この日、予報では2.2メートルの波。到着は12時から午後2時ぐらいが満潮になりきっているのでいいタイミングです。でも万が一危険と判断したら、そこは通過して、次の島まで一気に行ってしまおうという作戦でした。次の島は入口が北向きなのです。
最近ずっと朝は曇りがちです。
風予報では15ノット程度なんですが、だいたいいつも予報よりも強いので、メインセールはリーフィングしておきました。ジェノアもとりあえず全部は出さないでおきました。
それでもスピードは常に6ノットを超える順調な走り。あまり速くてもよくないんですよ、早く着きすぎるのは困ります。
9時過ぎになって風が強くなったので、ヒールがひどくなりジェノア巻き入れ。
でもまたすぐに弱まったので、また出しました。
9時15分ごろ、Way Pointまで24マイルぐらいなので丁度いいタイミングです。スピードも5ノット程度で十分。
朝ごはんを食べずに出かけたし、朝早く起きていたのでお腹が空いていて、揺れる船内でしたが久しぶりにキッチンにシートベルトを着けてチキンリゾットを作りました。フライパイン一つで作れるので走行中の料理としては便利です。チキンは3日前にローストした残りを全部使い切りました。
この後リーフ内に入る場合、かなり揺れるし波も大きいと思われるのでライフジャケットをつけた方がいいと言われました。以前Makeo Atollに入っていったとき、すごく揺れていたので結構危険だったのですが、その時ライフジャケットを着ていなくて、まずかったなぁと反省したのです。
12時半ごろで残り3マイルを切っているのでばっちりのタイミングです。
Maupiti島がはっきり見えます。この時点でネットがつながりました。
12時40分、セールを下ろす準備。まずはジェノアを巻き入れ、その後メインセールを下ろします。セカンドリーフィングしているので、あっという間にメインセールは降りてきました。
双眼鏡を出してリーフ内へのチャンネルの様子を見ようと思ったのですが、真正面にならないとよく見えない位置でした。それでとりあえず近くまでいって、危険そうならやめよう、ということに。
でも近づいてみると、波がブレークしている位置と、比較的フラットになってる位置がはっきりわかったので主人が「入るぞ!」と言いました。私も行けそうな気がしていたので意義なし。ですが、やはり近づくにつれて波が大きくなっていき、かなりエキサイティングでしたが、不思議と怖いとは思いませんでした。SATOMI号のパワフルエンジンならこれぐらいは乗り切れるな、というのが過去の経験からわかっていたからです。それに主人は若かりし頃サーファーだったので、波を読むのは慣れており、SATOMI号がまるで大きなサーフボードのように巧みに操りうまく波に押されながら、エンジン全開で逆流にも打ち勝ち、無事リーフ内にはいることができました。ちなみに逆潮は3ノットぐらいあったそうです。
Maupiti島がはっきり見えます。この時点でネットがつながりました。
12時40分、セールを下ろす準備。まずはジェノアを巻き入れ、その後メインセールを下ろします。セカンドリーフィングしているので、あっという間にメインセールは降りてきました。
双眼鏡を出してリーフ内へのチャンネルの様子を見ようと思ったのですが、真正面にならないとよく見えない位置でした。それでとりあえず近くまでいって、危険そうならやめよう、ということに。
リーフ内に入る航路を通過中の動画をご覧くださいませ。
入った途端に本当にきれいなブルーの海で、来てよかったと実感。アンカリングスポットまではきちんとチャートがボミーの位置を示していたのと、どのボミーも深い位置にあるので上を通過しても余裕でした。
砂地が広がっている場所にアンカーを下ろし、午後1時半ごろ航海終了です。
ちょっと遠方にキャタマランが2隻。彼らはもっと浅い位置にいるようです。
後方には高い岩山。あそこのふもとにちょとした町があります。
そのお向かい側には4,5隻係留していましたが、どれもここから見た感じキャタマランばかりみたい。
朝早く起きてたのと、前日何回も町までディンギーを走らせたり夕方モーリンに移動したり、とずっと気ぜわしかったのでどっと疲れが押し寄せてきました。それについさっきのエキサイティングな波乗りもあったしね。やっとリラックスできました。天気予報から、この先一週間ぐらい、リーフの外に出られない波の高さなので、しばらくここでゆっくりします。
ちょっと遠方にキャタマランが2隻。彼らはもっと浅い位置にいるようです。
後方には高い岩山。あそこのふもとにちょとした町があります。
そのお向かい側には4,5隻係留していましたが、どれもここから見た感じキャタマランばかりみたい。
ディナーはチキンリゾットの残りとサラダ。
8時頃には眠くなってきたのですが、突然主人がエンジンをつけました。発電してるのです。おかしいなぁ、今日はリーフ内に入る時1時間ぐらいモーター走行だったので、それで十分充電できてるはずなんだけどねぇ。しかも夕方からはほとんど電力消費していないし。
8時頃には眠くなってきたのですが、突然主人がエンジンをつけました。発電してるのです。おかしいなぁ、今日はリーフ内に入る時1時間ぐらいモーター走行だったので、それで十分充電できてるはずなんだけどねぇ。しかも夕方からはほとんど電力消費していないし。
主人も予想以上に電力が減っているのが不思議だったのですが、その原因が翌朝なんとなくわかりました。
でもひとまず無事Maupiti島に着いたから、バッテリーのことは翌日考えよう。
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