皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
最近妙にバッテリーの残量が減るのが速いなぁ~天気が悪い日が続いてるからかな、と思ってたんですが、19日の朝、いきなり12.5Vというこれまでにない低い数値になっていて驚き。一晩中風が強かったので風力発電してたはずなのに!主人がフォアバースキャビンの壁が温かくなっているのに気がつき、バウスラスターのバッテリー異常を発見しました。結局それが原因で異常に放電していたのです。
フェンダーロッカーの中のバウスラスターバッテリーを早速チェック。
で、普段フォアバースキャビンがメインベッドルームなのでそこで寝ているんですが、枕元の後ろは壁板一つ挟んでフェンダーロッカーになっているんですよね。主人が、そのあたりが温かいのに気が付き、すぐに外に出てフェンダーロッカーをあけてごそごそやっていました。室内に戻ってきてから「原因は多分バウスラスターのバッテリーだ。ダメになっている可能性大だな。」というではありませんか!さらに風力発電もほとんど発電していないことが分かったので、そちらの原因を調べる必要があります。
道具類登場で早速検査してました。
こちらは発電機自体には異常はなく、ソフトウェアがバグっていて発電しても充電しない状態になっていそうです。ソフトを調整しなおしたら、無事充電開始しておりました。これで一つ問題解決。
そして一番の原因はやはりバウスラスターのバッテリーでした。前に新しくしたのは2021年で、最近ダメになったメインエンジンのスターターバッテリーと同じタイミングで買い替たので、寿命といえば寿命かな。タヒチのマリーナを出てからずっとアンカリングしてたので、バウスラスターを使う機会がなくバッテリーに異常が発生していることに全く気が付かなかったのです。そういえばここ1か月ぐらい、どうもハウスバッテリーの減りが使用量に比べて速いなぁと感じてたんですが、昼間にお天気が悪い日も多かったので、そのせいかなと思ってたんですよね。バウスラスターのバッテリーは完全にダメになっていて、そのためどんどん充電してもどんどん放電してしてたんですよ。ボラボラにいる間にわかっていたらスターターバッテリーと共に新しく替えられたんだけどね。離島のMaupiti島で新しいのが入手できるのかどうか疑問ですが、月曜日になったら町の近くのアンカレッジに移動してガソリンスタンドで聞いてみる予定です。
最悪入手が無理でも、この先当分バウスラスターを使う機会はないと思うので実質それほど困ることはないんですけど。次に行くクック諸島では港内でギリシャ式接岸をしないといけないのですが、岸からかなり離れた場所からスターンラインをつなげるので、接岸時に必ずテンダーでの補助が必要なんです。なのでバウスラスターがなくてもその人たちにバウを押してもらえばいいので、バウスラスターが使えなくてもなんとかはなります。
完全にいかれてるので、取り外しました。
リーフの外にはブレークしている波が。ザブーンという音がここまでよく聞こえてきます。浅い所と深いところの色の違いがくっきり。外の波がいきなり押し寄せてくることはありませんが、ウネリの高さが前日よりも高い3メートル越えなので、海面はそこそこ乱れております。
日曜日だし、朝からちょっと忙しかったので、ディンギーもおろさずずっとこもっていましたが、いつの間にか主人が日本の旗をポート側にあげてくれていました。右は訪問国の旗で、左はクルーの国籍を示すのです。
この先、外の波が大きいので次にMaupiti島を出られるのは、早くても金曜日。なのでしばらくここでゆっくり過ごします。それにしても、いつもなにがしかなの修理事項が発生するんですよね。
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