皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
Rarotongaの港は北側がオープンなので、ちょっとでも風が北向きになったり波が北からくる場合は、港内はかなり荒れるんですよね。17日はまさにその一日。風は予報よりも弱かったのですが、波が押し寄せてきてそれがワーフにあたって跳ね返えるので、まるで洗濯機の中にいるような感じで揺れます。ワーフへの上り下りが危険すぎて一日中船内にいました。さらに週末に到着して隣の湾でアンカリング待機していたと思われる2隻が入ってきて湾内アンカリングしていました。
17日朝10時ちょっと前、前方に2隻の船がアンカリングしているのに気が付きました。
8月16日(日):主人から私も風邪がうつっており、のどの痛みとか頭痛、咳、鼻づまり、関節痛とかの症状が出てきました。でも主人よりもうんと軽症です。早めに風邪薬を飲んだのが功を奏しているのかな?なので朝トイレに行ったぐらいで、その後はずっと船内でゆっくり休んでいました。
午後になって主人は、退屈したのか、詰まったままだった船スピードログを掃除してました。
これで実際の船スピードがわかるようになるので、海流とかがあればスピードの差でわかるようになります。主人の風邪は、まだ時々せき込んでいますがかなり回復しております。
夕食は、味付けされていたチキン胸肉と野菜で焼きうどん風にしてみました。ショウガもたっぷり入れたので、風邪回復に役立つかな。
8月17日(月):この日はずっと前からわかっていたのですが、朝8時半ぐらいから風が北向きになるので、港内に北からの波が押し寄せ来るのです。朝8時の時点ではまだ波はそれほどひどくありませんでしたが、風はすでに北向きになっていました。
正面から押されているので、必然的にスターンラインはゆるゆるになっています。アンカーの力で位置を保っています。アンカーはよく効いてますが、波が大きくなってくると船体が上下に持ち上げられるので、それでアンカーチェーンがふわっとなってアンカーが流れる可能性があります。そうなるとスターンがこのワーフに打ち付けられちゃうので危険なのだ。
写真だと止まっているように見えちゃいますが、風力発電はぐんぐんまわってました。多分この時で最低15ノットぐらいだったかな。
風は結局それほど強くならずに、しかも数時間で弱まったのですが、その後から風で育った波が湾内に入ってきました。
外に出たら前方にアンカリングしている船がいるのに気が付きました。モノハルとキャタマランです。土曜日のマーケットでランチのテーブルが一緒になったニュージーランドからの観光客が、ちょっと先の小さい湾にアンカリングしている船がいる、と言っていました。きっと彼らのことだったんでしょうね。週末は入国手続きをしないので。港内は許可なくして入れないし、ましてやアンカリングはもってのほか。なのでハーバーマスターからの指示で入港してアンカリングしているはずです。2隻とも黄色の検疫の旗をあげているのでこれから入国手続きをするのですが、おそらく月曜日は港内が荒れるので、関係各所の人たちは何もしないと思います。
夕食は、味付けされていたチキン胸肉と野菜で焼きうどん風にしてみました。ショウガもたっぷり入れたので、風邪回復に役立つかな。
正面から押されているので、必然的にスターンラインはゆるゆるになっています。アンカーの力で位置を保っています。アンカーはよく効いてますが、波が大きくなってくると船体が上下に持ち上げられるので、それでアンカーチェーンがふわっとなってアンカーが流れる可能性があります。そうなるとスターンがこのワーフに打ち付けられちゃうので危険なのだ。
写真だと止まっているように見えちゃいますが、風力発電はぐんぐんまわってました。多分この時で最低15ノットぐらいだったかな。
風は結局それほど強くならずに、しかも数時間で弱まったのですが、その後から風で育った波が湾内に入ってきました。
10時頃にはかなり波が育っていて、それがワーフに打ち付けて帰ってきます。なのであっちこっちから波が打ち付けてくる感じで前後上下左右に揺れ始めました。あまりひどかったらディンギーを引き上げようかな、と思いました。
ワーフからは十分離れるようにしておいたし、風は時間がたつにつれて北から西側に変わったので自然とワーフから離れる形なりました。そのためワーフとの距離がかなり空いたのと、波の高さがあったのでディンギーの乗り移ってワーフに上るのが危険な感じでした。予想はしていましたが、やはりこの日は一日中船内待機となりそうです。気が付いたら主人がバウラインをまた加えていました。
反対側のワーフでは何やら音楽がなっていて、テントも張られています。このアメリカ船籍のの船関係の式典かな?
お昼ちょっと前には、かなり波立ってきました。
風は西側に変わったのでこんな風にワーフから離れています。でも湾内に入る波はとウネリはどんどん激しくなってきて、本当に洗濯機の中にいるみたいな状態になりました。でもアンカーはずっと大丈夫でした。午後になって、念のためもう1本バウにラインをつけてワーフに結び付けました。主人がディンギーに乗ってラインをつけたのですが、私は船内でネットフリックスを見まくってたので、だいぶ後になってから気が付きました。
夜になるにつれて穏やかになり、夜8時過ぎにはいつも通りの感じに戻りました。風はせいぜい15ノットちょっとぐらいだったのに、かなり波が入り込んできたので、もしあれが20ノット超えてたら、と思うと北からの強風やウネリが大きいときは港から出て外で待機する、というのは納得です。ただそういう場合は、あらかじめハーバーマスターから指示があるそうで、今回はそれがなかったので、不快だけど大丈夫な程度なんだろうな、とは思っていました。
その後も夕方まで揺れは続き、ひどいときワーフに打ち付けた波がワーフよりも高くあがり、しぶきがコックピットまで入り込んでくるんじゃないか、ぐらいの激しさでした。アンカリングの時も、これぐらい揺れが激しくなったことは何回もあるので、それ自体は気にならなかったのですが、後ろがコンクリートのワーフというのが心配でした。こんな状態の時は、アンカリングで自由にスイングしてる方がましなのだ。
夜になるにつれて穏やかになり、夜8時過ぎにはいつも通りの感じに戻りました。風はせいぜい15ノットちょっとぐらいだったのに、かなり波が入り込んできたので、もしあれが20ノット超えてたら、と思うと北からの強風やウネリが大きいときは港から出て外で待機する、というのは納得です。ただそういう場合は、あらかじめハーバーマスターから指示があるそうで、今回はそれがなかったので、不快だけど大丈夫な程度なんだろうな、とは思っていました。
さて今週は金曜日の出発に向けて、いろいろ準備開始です。
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