皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
火曜日18日は前日とは打って変わって港内は穏やかになりました。アンカリングしていた2隻は順番にワーフに入ってきます。私たちのお隣はスイス人のご夫婦と成人した息子さん一家。さらにキャタマランはキャサリンさんの右側に入りました。その間船内では主人が雨漏りの修理。前日の雨の際、以前雨漏りしたトッピングリフトのプーリーガイドからまた雨漏りしてきたのです。早速天井板を外し修理開始。修理終了後、町にランチにでかけたのですが、その時なんと、さらにもう1隻入港してくる船を見かけたのです!満員御礼だねぇ。
お隣が増えたので、スプリンガーを1本外しました。
手前のプーリーガイドはヴァングやトッピングリフト、ファーストリーフィングラインが通過する2個目のプーリーガイドで、その手前ブルーのテープが張ってあるあたりにもう1個、2個穴のプーリーガイドがあるんですが、そこから雨漏りがするのです。なのですでに外してあります。
外では、前日港内でアンカリングしていた2隻の船がはハーバーマスターの指示でワーフ接岸を開始していました。9時前にはすぐお隣のモノハルが終了したので、8時ぐらいから移動を開始していたようです。主人もその頃すでに作業を開始しておりました。トッピングリフトを通過させるプーリーガイドなのでちゃんと直せないとメインセールをあげることができないから、主人はすごく気がかりだったようです。
お隣はShiva号といって、スイス船籍でご夫婦と成人した息子さんの3人家族がのっていました。3人だから比較的接岸は簡単なんですが、ワーフにあまり近づけないから、成人男性の息子さんでもスターンラインを岸までちゃんと届くように投げられず、何回もやり直しをしていました。途中で私たちも外に出て行って何かできることはないか、見ていたんですが、スプリンガーとしてつけていたラインの1本を外して、彼らがもう少しワーフに近くまでバックできるようにしました。
無事接岸を見届けてからまた作業開始です。外してきたプーリーガイド、なんか変形しています。ハンマーでガンガンたたき形を戻していました。
プーリーガイドを組み立てます。
組み立ての途中で新しい部品が必要になったようで、ハードウェアストアに買いに行きました。オレンジの建物がハードウェアストアなので道を渡るだけ。すごく便利です。
まだ外のプーリーガイドをつけてない状態。この後私が外でトルクレンジでナットを支えている間、主人が船内からボルトをしめていきました。お隣も増えてスプリンガーを1本外したので(後に角度を変えてまた取り付けましたけど。)またワーフに近づけて、そこから乗り降りすることにしました。なのでディンギーは引き上げてしまいました。出発までの間は、風向きから港内にはあまりウネリや波が大きくならないはずなので、ワーフに近くても変に前後に揺られることはないでしょう。
お店の外には、島観光の時に見た観光用キャタマランが係留されていました。
さて、出発は当初21日の金曜日、と思っていたのですが、最新天気予報によると一日早めた木曜日20日出発の方がいい感じになってきました。なので準備期間が1日減るのですが、ランチ後に最後の洗濯をもっていき、早速準備開始しました。
水曜日19日はイミグレーションやカスタムに行ったり食料買い出しに行ったりと忙しい一日になりそうです。
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