2026年9月27日日曜日

やった~!新しいディンギーモーターがやってきました

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!



25日に新しいディンギーモーターが運ばれてきました。早速ディンギーに取り付けて主人がテストドライブをしました。乗り心地は今までのモーターと変わりなかったそうですが、燃料がモーターに移行するするタイミングが違うので、エンジンスタートさせる時ちょっとなれる必要がある、とのこと。壊れてる方は、オーストラリアに持ち帰って直してから売ろうかなと思ったのですが、ディーラーの方が買いたい人がいるとのことで、私たちが希望する金額を伝えてもらうことに。ま売る必要性を感じてないので、返事には期待してませんけどね。

9月25日(金):Suvaは相変わらずまた雨模様のお天気でした。雨漏りしたスターンバースはまだ湿り気が残っているので、エアコンをつけて乾かし続けております。陸電につなげる状態で本当に良かった。

サイドのポートフォールからエアコンのパイプを出して熱風を逃がしていたのですが、それだと雨が降り出すといちいち取り外さないとけないので、天井の側面にあるポートフォールの方から出すことにしました。ここはコックピット内なので、よほどの斜めに降ってくる嵐のような雨でない限り、濡れないので24時間ずっとこのままでいいのです。毎日雨降りなので、なかなか乾かないのですが、何もしないよりましかな。

朝10時ちょっと前に、ディーラーさんが新しいモーターを運んできました。

早速ディンギーに新しいのをつけて、軽くテストドライブに主人がでかけました。
ディーラーさんがつれて来た助手方も含めて男性3人が乗っても、力強く走ったそうです。乗り心地は前のモーターと変わらなかったそう。ま、馬力が同じですからね。

でも違いも感じようです。前のモーターはEFIといってコンピューター制御で燃料をモーターに運ぶので、モーターをスタートさせる時が簡単なんだそうです。でも新しいのはキャブレーターなので、燃料が行きすぎたりしてすぐにスタートできないこともあるそうで、それに慣れる必要があると、主人がいっておりました。

ディーラーさんが壊れてるモーターはどうするの?と聞いてきました。今朝ほどですが、主人とオーストラリアに持ち帰りなおしてから中古で売るか、それを使い続けて、新しいモーターの方を中古で売ることにしよう、と決めたばかり。つまりそれほど今のモーターの方がいいんですよね。ディーラーンさんも勿論その価値がわかっているので、直して再販する見込みがあるようです。欲しいと言ってる人がすでにいるそうです。私たち的には困っていないので、主人は2000フィジードルだったら売ってもいい、といいました。中古だしまだ修理しないといけないので、かなり強気な値段ですが、そもそもこのタイプはフィジーには高すぎて新品では入ってこないそうなので、中古でも価値はあるものなんですよね。ディーラーさんはお客さんに確認してみる、と言って帰っていきました。

これが新しいモーター。前のやつより数キロ軽いのだ。

これが壊れてるモーター。ディーラーさんから連絡がくるまでとりあえずここにおいて置きます。壊れてても、盗まれるといけないのでチェーンでつないであります。

落ち着いてから、買い物に行こうとしたら、大きなセーリングヨットが給油スタンドに係留されていました。今朝ほどここでイベントがあったのです。

これグリーンピースの船でオーストラリア船籍です。地球温暖化に反対したり、エコロジーを唱えてる団体ですが、日本の捕鯨船を攻撃したりするテロリスト的な行動もします。なので、私たちはあまりいい印象がありません。排ガス反対とか大弾幕で掲げているけど、こんなサイズの船だったらデカいエンジンを積んでるはずだし、冷凍庫や冷蔵庫もでかいだろうし、ジェネレーターもガンガン使ってるはず。セーリングヨットだからといって必ずしも完璧エコじゃないんですよねぇ。本気だったら手漕ぎボートでやってください、と思ってします。

レンタカーがあるうちにちょっと離れた場所にあるお肉屋さんに行ってみました。

美味しそうなステーキがあったので、買っておきました。スーパーではあまりビーフをみかけないのです。その後、普通のスーパーマーケットにも寄ってみたら、野菜が結構新鮮な感じだったので、ブロッコリーにマッシュルームを買いました。こういうのは、町の市場では売ってませんでしたから。

SATOMI号に戻ったら、グリーンピースの船はバースの方に移動していました。


ディナーはスーパーで買ったローストチキンと冷蔵庫にあった野菜で作ったサラダ。お肉屋さんで塊肉を2つ買ってきたので、ニューカレドニアへ向かう航海中の食事の準備は完了。

ディンギーモーターがこれで使えるので、アンカリングしていても陸上アクセスが可能となりました。当初、モーターがどれぐらいで入手できるかわからなかったので、念のためヨットクラブは来週の火曜日29日まで予約してました。波の予報では現在は4メートルぐらいの大ウネリなので、それが落ち着くまでは出たくありません。早めに収まれば予定通り火曜日出発ですが、もしかしたら数日遅らせることになるかかな。

次のニューカレドニアまでは5から6日ぐらいの航海となります。ニューカレドニアからオーストラリアのクィーンズランド州バンダバーグまでもそれぐらいかかるので、最終的に10月半ばにはオーストラリア入りをしたいとなると、ニューカレドニアではお遊びの時間はなく、航海の疲れをいやしたら、すぐまた次、という感じになるかな。

でもここまでくると、もう一日も早くオーストラリアにSATOMI号で戻りたい気持ちの方が強いので、残念な気持ちはありません。むしろわくわく感の方が強いのだ!


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