皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
直したと思ったスターンバースの雨漏り、実は他に原因があって完全には治ってませんでした!でもやっと大元がわかったので今度こそ完全修理ができました。ヨットクラブには火曜日まで支払っているんですが、なんと日曜日の干潮時に大きく傾いてしまい不快だったので日曜日の早朝、満潮をまって外に出ました。いざアンカーを下ろそうとしたら、なんとリモコンがまたしても作動しなくてアンカーが下ろせない!!とりあえず接続型スイッチをつけたら何とかアンカーをおろせたんですけどね。ウネリ予報の感じでは、出発は木曜日に延期になりそうです。
雨漏り大元原因はガスボトルスペース内側の小さな穴だった!
9月26日(土):ドライブ旅行から戻ってからも相変わらずSuvaは毎日雨。で修理したポート側スターンバースの雨漏りですが、濡れた部分がエアコンを一日中つけっぱなしで乾かしてもなんか、乾かないんですよねぇ。で、棚の部分を触ってみたら、なんとなくまた新たに濡れている感じがしたんです。で主人にそのことを話したら、最初は信じてなかったのですが、その後実験してみたら、やはりまだ雨漏りが続ているとのことでした。水が浸入している経路はわかってるので、そこをさらにしっかり見ていたら、なんと小さな穴発見!!
見にくいけど少し明りがさしている部分に穴があいてます。ガスボトルスペースの内側なので完全に外にさらされているわけではないんですが、雨が土砂降りだとデッキを流れて来た水がその穴から侵入してきます。
原因がしっかりわかったので、あとは簡単。穴の部分をエポキシー樹脂で埋めるだけです。幸い、雨がちの日でしたが土砂降りにはならなかったので、樹脂が渇くのには問題ありませんでした。
この日のディナーは、前日のお買い物で買ってきたローストチキンの残りです。まだまだ十分残っていて、インスタントのチキンリゾットにゆでたブロッコリーと人参を付け合わせて、立派なメインディッシュとなりました。
一番の干潮は真夜中で、満潮は朝6時。さらに悪いことに、日曜日の干潮は土曜日よりさらに浅くなるのがわかりました。ここにきてすでに10日ぐらいたってますが、こんなに傾いたのは初めてです。時々普段より干潮満潮の差が大きくなることがあるので、そのタイミングなんでしょうね。満潮になってこればまた傾きは戻るんですが、それでも12時間ごとにそこまで傾いて、それが数時間続くっていうのはあまり気持ちがいいものじゃないし、いくら柔らかい泥海底といっても船に負担が全くかからないわけではないでしょうから、月曜日一杯までの滞在分は先払いしていますが、日曜日の早朝にヨットクラブを出て外でアンカリングすることにしました。一日の滞在費は1000円もしないぐらいだし、2日早く出るだけだからね。
9月27日(日):朝暗いうちに主人が起き出しました。私は前夜真夜中の干潮時から明け方まで眠れなかったので、全然起きられず空が明るくなるまで寝てました。
主人に「出発するよ。」と言われてから起きて行って時間を見たら朝6時半ぐらいでした。すでに主人は一人で、ポンツーンに下ろしていた壊れた方のディンギーモーターを自分でコックピット内に運び入れてました。
それから繋いでいた陸電のコードを回収したり、フロントタンクに水を満タンにし、出発準備を進めました。湾内は海水が濁っているし、周りに沢山貨物船がいるので、ウォーターメーカーを作動させるのは難しい状態なのです。出発まで数日あるので、その間はタンク水を消費することになるので、陸につながってた時ほど無関心に水をジャージャーとは使えなくなります。
ヨットクラブのバースを出るのは簡単でした。出入口のほぼ正面に係留していたし、満潮時なので深さは大丈夫です。それでもバース内ではキール下はたったの50センチぐらいしかありませんでしたけどね。入ってきた軌跡の通りに出ていきました。
Suvaに到着した初日はアンカリングだったので、どこにアンカリングするのかはもうわかっていたので、簡単簡単、のはずだった。アンカリングポイントに到着したら、すぐにアンカーを下ろせるように、とバースを出てからすぐにアンカーのワイヤレスリモコンをちょっと押してみたんですね。でも全然反応しないんです。で念のためアンカースイッチがオンになっていることとを再確認して、さらに予備のリモコンも持ってアンカーの近くまで移動してやってみたのですが、2つのリモコンどちらを押してもアンカーはびくとも動かなかったです。
やばい!!この時にはすでにヨットクラブの外に出ていました。今からバースに戻るにしてもバウモーリンは入った時はヨットクラブの人にディンギーで手渡してもらわないといけない場所にあったのです。
で、とりあえず主人が原因追及するまで十分水深がある場所を私が操船してうろうろしていました。ワイヤレスのリモコンは最近電池を変えたばかりなので、そちらに原因があるとは考えられません。でワイヤレスではなく線をつなげて使う方のスイッチを使ってみたら、幸いそちらは稼働しました!これでとりあえずアンカーを下ろすことはできました。
相変わらず小雨が降ってましたが、7時過ぎにはアンカリング終了できました。これで一安心。ワイレスが使えなくても最初からついてた方のスイッチは使用できるので、今後のアンカリングには支障がありません。
気になっていたスターンバースの雨漏り、今度は完全になおってました!新たな雨漏りはありませんでした。
濡れたことでシミになってしまってる部分はありますが、オーストラリアに着いたら全面的にお化粧直しをするので気になりません。天井を戻しました。やっと荷物を戻すことができます。まずはコックピット内に置いてた壊れてたディンギーモーターを戻します。ディラーさんに欲しいと思っているお客さんがいる、とききましたが、その後連絡はありません。こちらはどうしても売りたいわけではないので、後追いをする気持ちもないんですが、万が一出発前にコンタクトしてきた時に出せるよう、前の方に置いておいてその他の荷物は置くに入れることにしました。
ようやく荷物をもとに戻せました!ストック用の日常雑貨や乾物食品などは一番手前にして航海中でもアクセスしやすいようにしました。缶詰の中には、タヒチで買ったものもまだ残っています。お米類なんかは、タイ米はパナマで買ったし、寿司米(日本米のことです。)はガラパゴスで買ったものがまだ残ってるのだ!
その後主人は、アンカーのワイヤレスリモコンの修理にかかりました。調べてわかったのは、リモコンではなく、それを受信する大元のコンポーネント自体がダメになってたそうです。主人が自分でこれを6年前に設置したんですけど、それ以来この部分は一度も壊れたことがなかったんですね。寿命だったのかな。こちらもラッキーなことに予備がありました。
壊れたコンポーネントがこれ。新しいものと取り替えました。
一見すると車のリモコンキーみたいですが、これがうちのワイヤレスアンカーリモコンです。新しいコンポーネントを取り付け、テストしたら無事リモコン稼働できました。
これでいつでも出発できるようになりました。主人は毎日風や波予報をチェックしているのですが、風が強くなくてもウネリが大きいうちは出たくありません。最初は火曜日29日あたりがいい感じだったのですが、まだまだウネリが大きいみたいで、木曜日10月1日の方が現実的なようでした。
この日のディナーはこの前お肉屋さんで買ったビーフでビーフストロガノフもどき。焼き肉のたれと粉末クリームシチューの素で簡単に作れるのです。すっごく美味しいと主人が喜んでくれたのが一番でした。朝はやくからいろいろ大変だったもんねぇ。ご苦労様でした。
私は昼間もお昼寝しなかったので、夜は8時過ぎには眠気に逆らえなくなりました。
それから気が付いたら朝7時ちょっと前までしっかり熟睡!傾くこともなく揺れることもなく、でヨットクラブのバースにいた時よりも断然快適だった!普段5時間ぐらいしか連続で眠れない人なのですが、こんなに長く熟睡したのは久しぶりでした。やっぱりアンカリングが一番いいなぁ。
本日もご訪問ありがとうございました!ご覧いただいた記念によろしければ「ペーパークラフト」ボタンをポチっと押していただけますか?

















0 件のコメント:
コメントを投稿