2022年7月8日金曜日

思いがけず移動することに!次はほんのお迎えのKuruca Buku

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!




7月6日レストランモーリンがこの日は予約でいっぱいだったんで、もう1泊しようと思ってたんですが移動することにしました。ほんのお迎えのホリデービレッジのビーチのアンカレッジです。

本当にきれいな海。流れもあまりないので、ここなら岩場にラインをつけにいくのもそれほど苦労しないと思う。

6月7日(木):朝はゆっくり寝ていました。この時点ではここにもう1泊して、この痛んでしまったトラベラーのラインを応急的にプレべンターのラインと交換する予定でした。
外側がはがれて中身の白い部分が丸見え。

それと、メールでBodrumにあるシップシャンドラーに失くしたエアー・ベント・カウル(写真左の白い眼玉みたいのが右にもついていたんです。)と全く同じものがあるかどうか、問い合わせました。

朝ご飯を食べたのは午前11時ちょっと前。主人は自分でパンケーキを焼いていて、私は前日のレストランからお持ち帰りしたパンとサラダに、残っていたスモークサーモンのオープンサンド。

食べ終わったころに、外で声がして主人が出ていくと、レストランの人がテンダーで近づてきてました。今日はこのモーリンにも予約が入っているので、明け渡してい欲しいとのこと。もし湾内にアンカリングして滞在するならスターン・ラインを岸に繋げてくれるとまで言ってくれました。主人は「大丈夫、練習したいから自分達でやります。」と言ってヘルプはお断りました。その後、「でもどうせ移動するなら、別の場所に行ってもいいかもね。今晩はもっと安いものをオーダーしようと思ってたし。」となり、次の目的地を探しました。このあたり、どの入り江もアンカレッジになっているぐらい沢山行先があるので、移動先には困りません。10分もしないうちに「よし、お迎えに移動だ!」となりました。下の方が今いるところ、移動先は上のKuruca Bukuという場所で、ホリデービレッジがあるビーチのアンカレッジです。

モーリンを外すだけなので、直ぐ出発できます。セールを上げるつもりもなくエンジン走行で移動です。11時55分、外に出てきました。

他の船も次の目的地に移動のよう。場所移動のラッシュアワーみたいでした。

何隻か途中で、セールを上げないでエンジン走行しているヨットに遭遇。次のアンカレッジが近いから特にセーリングしていく必要もないんですよね。セーリングしたい人は遊んでからかもしれませんが、レンタルして取り合えず次々進みたい場合だと、こうなります。オーストラリアのウィットサンデー諸島もレンタルヨットのメッカで、そこでも同じような光景が毎日繰り広げられてたのを思い出しました。主人と二人で「ウィットサンデーだねぇ。」って。

まっ平な海。方向によっては風が全くないわけじゃないから、ゆったりセーリングを楽しみたかったら最高だと思います。

進行方向にど真ん中の風。といってもたったの5ノットの風。

12時半、目的地が見えてきました。この湾の左側が泊地となっています。


美しいブルーの海。

なんか面白い岩が真ん中にあるな。一瞬なんかの彫刻かと思ったぐらいですが、自然に発生した亀裂みたい。

この湾は広さはありますが、ビーチ付近まで深さがあるので、アンカーを下ろせる場所はちょと限られます。ビーチの右側にアンカリングしている船が多かったのですが、そこはもうスペースがない感じ。左の方はモーリンブイが何個かあって、それを使っているモノハルにキャタマランがいましたが、その辺りにアンカリングスペースを見つけました。午後から風向きからすると、こっち側の方が風からもウネリからも守られています。といってもそれほどこの日は風が強くなる予報ではないんですけどね。

午後1時20分無事碇をおろして終了。水深13メートルの所に碇を下ろしたので、最初は60メートルチェーンを出していたんですが、アンカーが効いていることを確かめるためにバックにしてエンジンをふかしてチェーンを伸ばしたら、後ろのブイに係留していた小型ボートにちょっと近すぎになってしまったのと、今晩は10ノットぐらいの微風なので10メートルチェーを縮めることにしました。その後もサイドバックに入れて、アンカーの効きを確認。


あっちの突当りに今朝までいたんですよね。

アンカリングしているSATOMI号。一息ついたら主人がお腹が空いたっていうので、ビーチに上陸です。

海水浴場の部分は囲みがありました。


メニューはビーチの売店みたいな感じで、スナック程度。ちゃんとメニューがありましたがトルコ語のしかなく、いかに地元の人しか来ない場所なのかっていうのがわかりました。英語もほとんど通じず、グーグル翻訳で「スパークリングウォ―ター」を調べたり、メニューを翻訳するアプリで調べたりしてなんとかオーダー。その分お値段も地元プライスです。

主人がハンバーガー、私がチキンナゲットをオーダーし、食後のアイスクリームとスパークリングウォーター小瓶が2個で合計160リラ。オーストラリアドルなら16ドルだから安いね。

ビーチの裏側はどうなっているのかなって散歩に行きました。ホリデーハウスが何軒もたっていました。

キャンプ場もあり。隣接のシャワーとかトイレの建物も大きいみたいで、キャンプも快適にできそうです。日陰で涼しかったし。

キャンピングトレーラー丸ごとカバーする、でっかいテントを貼っている人たちもいました。道はまだまだ続いていたんですが、おそらくまたホリデーアパートの建物群に繋がっていく道路と思われたので、これ以上は行きませんでした。

午後3時にはヨットに戻り、次の日の天気をチェック。2つの天気予報で大きな違いがありました。一つはこのエリアで7日、8日と最高で25ノットの強風になるというものと、もう一つは15ノット程度っていうもの。取り合えず強風予報の方を信じることに。Kuruca Bukuにていもそれほど問題はないようですが、もっと風から守られている別のアンカレッジがすぐ近くにあるんで、どうせらならそこに移動しようかってことに。移動距離は短いし、セーリングでゆったり移動できそうだしね。

で、作戦会議終了後は、主人は今朝の予定どおり、メインのトラベラーシートの交換を始めました。応急処置なので、取り合えずこの赤いラインの部分に使われていたブラックのラインを使いました。

両方ともブラックの方が見栄えがいいし。随分年季がいっているので、次にシップシャンドラーに行けた時に両方とも新しいのに買い換えようと思っています。

皮がむけたみたいになっちゃった古いライン。カバーされている部分は使えるので、保管しておくつもり。
さて、連日移動が続いてますが、7月7日から数日間このエリアがちょっと強風になるので滞在場所を選ぶ必要が出てきました。Kuruca Bukuにいても大丈夫なんですが、逆にセーリングして移動できるので、7日に出発してもっと風、波と共に守られているアンカレッジに移動しました。着実に北に向かって移動中です。

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