皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
4月10日は一日に2回も場所移動をして本当に忙しかったです。午前中はWhite House Bayで待望のシュノーケリング。海中に優雅に浮いていたタートルの上を一緒に泳げ、今までにないほどたくさんの種類の魚をみることができました。SATOMI号のすぐ近くにもタートルが浮いていたので、泳いでいくと海底をゆっくり移動するタートルの動画を撮ることができましたよ。午後にはBasseterreのポートアンカレッジに移動して、そこからテンダーで数マイルぶっ飛ばしシップシャンドラーに行き、その後ちょっと先にあるリゾート近いFrigate Bayに移動。ビーチ沿いのおしゃれなレストランでロブスターグリルディナーを楽しむという、とっても中身の濃い日を過ごしました。
10日は晴れ間が出たので、海の透明度がよくわかりました。
その後、テンダーに乗り込み岩場にいってみることにしました。海底には今までカリブ海で泳いだどの場所よりも沢山違う種類の魚をみることができました。さらに感激したのは、海中をゆっくり浮かんでいるように泳いでいた小型のタートル発見。その上をプカプカ移動しながら泳ぐことができたのです。かなり長い間タートルと一緒に泳げて、もう大感激。残念だったのは動画を撮っていると思っていたら全くとれてなかったこと。赤っぽいサンゴも少しですがありました。私たちのカリブ海シュノーケリングの中では一番楽しめた場所で、映像は残っていないですが脳裏ににはしっかりと焼き付けています。
凄く楽しめたシュノーケリングを終えて船に戻ってきたら、またしてもほん数メートル先にタートルを発見。息継ぎのために上がってきたと思うので、すぐに潜ってしまい写真は撮れませんでしたが、身近にタートルがいるとわかっただけで嬉しい気分になります。
ランチ後、名残惜しいWhite House Bayを離れ、St. Kittsの首都Basseterreの町のアンカレッジに移動しました。Basseterreの港から徒歩20分ちょっとの場所にバジェット・マリンというカリブ海では大手のシップシャンドラーのチェーン店に行くためです。トリニダード・トバゴのボートヤードにいる間にいろいろメンテナンスや修理をするのですが、その時船体用のペンキが少々必要なのです。SATOMI号の船体はブラックに近い濃紺で、これまでいろんなブランドのダークブルーを試してきたのですが、一般的なものだとどれも合わず、やっとほぼ同じカラーのブランドを発見したのです。が、特殊なブランドなのでシップシャンドラーに注文してお取り寄せになるのですが、トリニダード・トバゴまでだと配達に数カ月かかるとのこと。そこで、トリニダード・トバゴのバジェットマリンが、St. Kittsのバジェットマリンを通してオーダーをかけるように、と指示してくれたのです。オーダーと同時に支払いが発生するので、St. Kittsのお店で本人確認と支払処理を済ませたら、すぐにトリニダード・トバゴがオーダーを開始してくれるとのことでした。
多分5マイルぐらいの移動だと思うんですが、またジェノアだけ出してセーリングしていきました。北に向かうには最適な風が吹き続けています。
午後1時50分、Basseterreのポート横のアンカレッジに到着。ここはウネリの影響をモロ受けなので、物凄い横揺れでした。町にアクセスできるアンカレッジはここだけなのですが、常に横揺れがある場所なので、出入国手続きの時にしか利用しない船がほとんどです。
Basseterreのポートは大型フェリーとかクルーズ船のワーフしかないので、上陸するためにはマリーナにテンダーを係留しないといけません。それにはUS5ドルの係留代がかかるんです。グーグルマップを見たら、バジェットマリンのすぐ近くに、小さな漁港があるのがわかったので、そこまでテンダーで移動することにしました。
途中かなり波が立っていて、私はしぶきを結構被りました。バウウェーブ状態だったのでテンダーもスピードをあまり出せず、ものすごくバンピーでしたが、1マイル程度の距離なので我慢して進みました。
小型の漁船が係留されている港で、地元の漁師さんがすごく親切でした。バジェットマリンに行くために来たんだけど止めていいですか?と聞くと「勿論!」と明るい返事が返ってきました。他にも魚をさばく作業をしていた女性たちが通りがかりに、「どこの国に人ですか?」と話しかけてきて、すごくウェルカムなムード。ゴミ箱の位置も教えてくれました。マリーナではなんとゴミ捨ても有料なのだ!
漁港のすぐ目の前がバジェットマリだった!フェンスに一部空いてる部分があったので、そこから入って行きました。多分みんなやっていると思う。
バジェットマリンのスタッフの人もとても親切でした。マネージャーが不在で、トリニダード・トバゴからの指示を知らなかったのですが、電話でトリニダード・トバゴのスタッフと話をしてくれて、マネージャーがいなくても変わりのスタッフがすぐに引き継いでくれましたので、無事ミッション終了。
Nevisでもそうだったのですが、St. Kittsの人たちは本当に皆さんフレンドリーなのです。私たちがヨットでわざわざやってきたのが嬉しいのか、すごく歓迎してくれるんですね。島のことを自慢に思っている気持ちが伝わってくるので、島を楽しんでくれると嬉しいのでしょう。Basseterreのポートはマリーナに入らない限りとてもじゃないけど滞在できないほどの揺れがあるので、このまますぐにチェックアウトしちゃおうか、と思ったのですが、島の人たちのフレンドリーさでもう少し滞在したい気持ちが出てきました。地元の人たちとのふれあいがとても心地よいのです。
で、Basseterreのポートからはさっさと退散し、少し先にあるFrigate Bayに向かうことに。そこからなら多分タクシーとかでBasseterreまで戻ってこれそうだったし、レンタカーを借りることもできそうだったからです。
Frigate Bayについてみたら、思っていたほどウネリからは守られておらず、ここもかなり横揺れがありました。すごく迷ったのですが、ビーチ沿いに何軒もレストランが見えたし、ちょっとした町があるみたいだったので、好奇心の方が勝り、揺れ覚悟で滞在を決めました。
アンカリングしているSATOMI号。後からもう1隻モノハルが来たんですが、横揺れが嫌だったのかすぐに出ていきました。
道沿いに何軒もレストランがあり、お値段もそれほどバカ高いとは思いませんでした。ECドルで表示されていたしね。何軒かあるなかで、フレッシュロブスターの看板があったお店を偵察。
食事をしながらSATOMI号が眺められます。すごく感じがよかったので、ディナーはここですることに。
他にもバー&レストランが何軒もありました。全部のメニューをチェックしたのですが、それぞれいいんな、と思うメニューがありました。
ホリデー村エリアなんですが、観光客はそれほど多くなくて静かで落ち着いていました。でもとっても陽気なムードがあるので、すごく居心地がいいのです。
その後、徒歩15分ほどの場所にあるスーパーマーケットを偵察に行きました。途中、住宅街みたいに見えていたのは、ほぼホリデーアコモデーションでした。なので、レストランもあちこちにありました。レバニーズ料理なんて、すごく珍しい!
小型でしたが、必要なものは何でもそろいそう。
なんとここにも「マルちゃん」ブランドの焼きそばがあった!ラーメンとかカップヌードルも売っていて、お店が小さいのにこういうのが置いてあるのが驚き。
マリーナへの帰り道は、ホリデー村がつらなっています。
ホリデー村の中心にはゴルフ―スが。フェンスとかないので、地元の人たちが普通に横切っていて、まるででっかい公園みたいな感じでした。ゴルフしている人は見当たらなかったな。
その後一旦船に戻りシャワーを浴びてすっきりして再びディナーのためお出かけしました。
夕日がきれい。SATOMI号以外にはずっと係留されていると思われる小型ボートだけでした。
昼間偵察したお店に戻りました。
まずはカクテル。私のはストロベリー・コラーダ。主人はピナ・コラーダでした。
お待ちかねのロブスターグリル!思ったよりもでっかかった。お値段は110ECドル。ビーチバーベキューと比べたらお高いですが、ちゃんとしたレストランだし、付け合せも美味しかったし、カクテルも楽しめたので十分有意義でした。
主人はサーフ&ターフ。つまりステーキとロブスター両方の贅沢一皿。こちらもお値段は120ECドル。ステーキがすごく柔らかく美味しかった!うん充分この値段の価値あり。
久しぶりにお洒落な雰囲気のレストランで、夕日をバックにしたSATOMI号を見ながら美味しいディナーを楽しむことができました。
Frigate Bayも横揺れがかなりあって、一晩だけなら我慢できるけど何日もいるのは嫌だな、と思いました。レンタカーを借りればどこにいても問題ないので、翌日またWhite House Bayに戻ることに。すぐ隣のクリストフ・ハーバーマリーナまでレンタカーを運んできてくれるのです。出国手続きもクリストフ・ハーバーでできるので、便利。
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