皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
5月3日Montserrat島観光ツアー行ってきました。1997年の火山爆発で壊滅した当時の首都Plymouthの町見学がツアーの目玉なんですが、Montserratはイギリスの一部でここの住民はイギリスのパスポートも取得できることを知ったり、町再建のためにイギリスでチャリティーコンサートが行われ、それに参加したスティング、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョンの手形の展示を見たりと、今まで全く知らなかったMontserratの事を沢山知ることができました。ちょっと残念だったのは、博物館や展望台が休日のため休館だったこと。火山爆発についてのショートビデオが観れなかったことです。でも島の事がよく分かったのでそれなりに楽しかった。
砂地みたいに見えるのは火山灰で埋め立てられてしまった元海だった場所。
5月3日(土):朝7時半頃にすぐ近くでゴーっと大きな音がして、何事か?!と思ったらワーフにフェリーが係留されていました。あれがすぐ近くを通過したみたい。
ツアーは午前10時スタートで申し込みをしていましたが、早めに私たちも上陸していたし、バスも9時40分に来ていたので、時間より早くスタートしました。参加者は私たち二人だけです。昨晩Littel Bayにいた他の4隻の船は朝になったらみんないなくなっていました。よほ土朝早く出発したんですね。
これはスティングの手形。
ポール・マッカートニーの手形。
そしてこれがエルトン・ジョンの手形。ピアニストなのにエルトン・ジョンの手が意外に小さくて驚き。
コンサートをプロデュースした人の名前がついています。ジョージ・マーテインさんはこの島にレコーディングスタジオを持っているらしく、アーティスのポリスとかポール・マッカートニーもそこでレコーディングしたことがあるそうで、何回もこの島にやってきているのだそうです。
この日はコンサートホールでウェディング披露宴の準備がされていました。コンサートは元より、映画館としても使われるそうです。
そしてあの赤い屋根の家はポール・マッカートニーやエルトン・ジョンが島に来た時に滞在する家だそうです。
次はいよいよメインのPlymouthの町の後です。Plymouthは1997年の火山爆発以前は首都だった町で、かなり栄えていたようです。現在は人口は爆発以前の半分以下だそうです。
ポール・マッカートニーの手形。
次は湧き水。ここの水を飲むともまた島に戻ってこれるらしい。
でも実際は湧き水は混合物があるので、ほんの一口しか飲んではダメだそうで、隣の蛇口から水道水をボトルに入れて飲みました。次はいよいよメインのPlymouthの町の後です。Plymouthは1997年の火山爆発以前は首都だった町で、かなり栄えていたようです。現在は人口は爆発以前の半分以下だそうです。
これ、ラウンドアバウトの残りだ。砂地みたいなのは、道路の上に火山灰が積もっているのです。
入り口でガイドさんは小型ジープの人からトランシーバーを受け取り、管理局に入場の連絡をしていました。
さっそく火山灰の道路。
結構ちゃんとした建物が沢山ありました。それもそのはず、1997年の爆発ですから、今から30年前。私はまだ日本で働いていたころだ。
そしてこの辺り、当時は海の上だったそうです。火山灰で埋め立てられてしまい面積が増えたのです。
ここはPlymouthの港だった場所。
大型貨物船が入ってくる港で、今のワーフの倍ぐらいの長さだったようですが、全部埋まってしまい海岸線が海の方に移動しているんですよね。だから黒ビーチはすぐに深くなっていて、海中は絶壁なんだそうです。
あれが火山。今でも活火山です。
島の南西にあるので、ウネリの影響もあまり受けないすごくいい泊地なんですが、残念ながら深すぎるのと、立ち入り禁止区域なので、許可を受けた船以外は係留することができません。
そこからバスを降りて徒歩で町の中を見学しました。この辺りが目抜き通りだったそうで、ホテル、オフィスビル、ショッピング街、警察署など町の中心地だったそうです。この建物も一階がスーパーだったそうですが、埋まっているので、2階建てに見える。本当は3階建て。
灰でうまっていますよえね。見えるのは天井部分です。
Plymouthの町の跡には現在でも許可なく立ち入り禁止で、ツアーでしか入ることができません。入場料として一人30USドル必要です。(イギリスなのにUSドルがまかり通っているのが不思議だけどね。)
さっそく火山灰の道路。
2メートル近く積もっているそうで、見える建物の廃墟は全て一階の屋根か2階建て以上のもなのです。
人は住んでいない地域なので、野生のロバが住みついてるらしい。
島の南西にあるので、ウネリの影響もあまり受けないすごくいい泊地なんですが、残念ながら深すぎるのと、立ち入り禁止区域なので、許可を受けた船以外は係留することができません。
そこからバスを降りて徒歩で町の中を見学しました。この辺りが目抜き通りだったそうで、ホテル、オフィスビル、ショッピング街、警察署など町の中心地だったそうです。この建物も一階がスーパーだったそうですが、埋まっているので、2階建てに見える。本当は3階建て。
スーパーのショッピングカートも当時のもの。
少し先の通りには小学校や中学校の校舎あとがありました。
アングリカンチャーチあと。これは他の建物よりも古い建築で、おそらく植民地時代からあったものじゃないかな。
ちょっと高台から見た火山。
とても見晴らしがよくて、来た甲斐は十分にあります。あそこに見えるのがOld Road Bayで、ツアーが終わったら移動しようと思っている場所。すでに1隻いますね。あそこも横揺れはあるんですが、Littel Bayより断然ましなのです。
その後島の東側に行くので、Littel Bayにまた戻りました。アンカリング中のSATOMI号がみえる!
次は島の南東側に行きました。東側というのは大西洋側なので、仮に火山爆発がなかったとしても船で行くことが滅多にない側です。展望台になってる場所。
庭にベンチやテーブルがあり、花があちこち植えてあってとても綺麗です。
火山灰で埋まってしまったのですが、タワーみたいなのが見えますか?空港の管制塔だったらしく半分以上埋もれているのです。空港も破壊されました。
爆発した火山の後ろ側がこちらか見えます。
こちらは現在の空港ですが、ランウェイが短いのでプロペラ機しか離着陸できないそうです。
午後2時半ごろツアー終了でLittle Bayに戻り、ランチに行きました。
港ぞいのランチ、昨日いったのとは違うお店です。ここはカレーが有名。
私はビーフカレーにコールスローサラダとバサマッティライスをチョイス。
主人も同じビーフカレーとコールスローですが、ライスはビーンズの炊き込みにしました。ビーフカレーは日本のカレーを水っぽくした感じでしたが、美味しかったです。
主人はいつのまにかデザートを注文していたのだ。
食事の時、ラムパンチも飲んでいたのでほろ酔いだったのですが、この後、移動しないといけないので、早々にレンストランを出ました。ゆっくりしているとくつろぎすぎちゃう。
Old Road Bayは南の方にある場所で、北上途中に、入国せずにトランジットで2泊した場所なのです。北西のウネリの影響はあるんですが、Little Bayと比べるとましな場所。ですが、ビーチ上陸になるのと、Littel Bayまでのアクセスが悪いので、ほとんど知られていない泊地なのです。短い距離だけどいい感じの風だったので、ジェノアだけ出してセーリングしていきました。
なかなかのスピード。
多分5マイルぐらいの距離なので、1時間ぐらいで着きます。
さっきあのあたりドライブしたんですよね。
Old Road Bayはすでに1回きたことがあるので、前にアンカーした場所にまたアンカリングしました。アンカーの効きがいいのもわかっているし。7メートルぐらいの場所なんですけど念のため40メートルチェーンを出しています。
アッチの方にみえるのがさっき、展望台から見えていた船。あそこだとウネリの影響をもっと受けると思うんだけどね。私たちがアンカリングした場所は、他に周りに誰もいなかったので前にアンカーを下ろした場所目指して一直線できました。
食事の時、ラムパンチも飲んでいたのでほろ酔いだったのですが、この後、移動しないといけないので、早々にレンストランを出ました。ゆっくりしているとくつろぎすぎちゃう。
多分5マイルぐらいの距離なので、1時間ぐらいで着きます。
すでに出国手続きを済ませているので、明日日曜日にMontserratを出ます。次はドミニカに行きたいのですが、また風があまり強くないので短距離移動しかしたくありません。調べたらドミニカは前の国からの出国証明が必要ないようなので、オンラインだけで出入国ができるフランス領のGuadelopueを経由してからドミニカに行くことにしました。
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