2025年5月26日月曜日

グレナダ島一周ドライブ!まだまだ知らなかった場所が一杯

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!






5月25日(日)はレンタカーでグレナダ島を一周してみました。すでに2月に島観光をしているので、観光スポットには行きませんでしたが、観光地ではない普通の町並みを見たくてあてもなくドライブ。観光客がほぼ行かない素敵な場所を沢山発見しました。

グレナダの北端の港町

5月25日(日):朝ご飯の後、9時半ごろにSATOMI号を離れ、グレナダドライブに出発しました。観光はすでに済ませてので、特にあてもなく島を一周ドライブしてみようと思いました。懐かしのPort Luisの隣を通過していきます。

島の東から反時計回りに回ってみよう、ということで一旦山の中の道に入ります。丘の上からSt. Georgeの町が一望できるスポットで一旦止まってみました。ここには確か2月のバスツアーでもきた気がする。

白い建物は国会議事堂だったと思う。

削られている斜面はコンクリート会社の採掘現場です。

東側に行くためにはいったん山の中を通ります。一山超えていく感じ。道路の両側にはプランティーンの木(料理用バナナ)とかマンゴー、ココナッツなど実がたわわになった木があちこちに生えていて、道路から簡単に手が届きそうなものもありました。


首都のSt. Georgeはごみごみした印象なんですが、郊外にはお庭がきれいに手入れされたお家が沢山あり、ドライブも気分がいいです。これって、他のイギリス領の島、ドミニカとかSt. Luciaでも同じ印象だったなぁ。

最初に訪れたのは、バスツアーの時ランチをしたGrenvillの町。グレナダで3番目に大きい町ですが、日曜日とあって前回来た時よりかなり閑散としていました。

セント・アンドリューアングリカン教会。グレナダの地域はそれぞれアングリカン教会のテリトリー事になっているので、各地域にかならずこういったでっかい教会があります。

以前来た時、この海沿いのレストランでランチしたんですよね。
岸に打ち付けられているヨット。ここは島の西側の唯一のアンカリングポイントなのです。大西洋側なので、ウネリや波が常に押し寄せてくるイメージですが、実際はリーフや浅瀬の内側にあるので、一旦中に入ってしまえば結構穏やかだそうです。GuadelopueのBaie Mahaultみたい。

あちこちに、結構豪邸サイズのお家が並んでいるんですよね。一軒家というよりは、中はアパートみたいに何軒かに分かれている印象ですけど。

斜面に建てられている所は、必ず高床式です。コンクリートの建物で、主人いわくオーストラリアでこういう建築様式にすると、コンクリート職人があまりいないので、すごく高くつくと思う、とのこと。ここでは、コンクリート建築が一般的みたいです。ま、こうでないとハリケーンに耐えられないからかも。

次は島の北の端にある町に行ってみました。そろそろランチの場所を探そうと思って。


この町にもでっかい教会がそびえています。

小さな漁港みたいでした。

ビーチ沿いに車を留めて、ランチができそうな場所はあるかな?と思っていたら・・・
音楽が突然聴こえてきたので、そちらの方にいくと、奥から手招きしている女性がいました。
ちょっとした広場に屋台みたいな小屋が並んでいました。クラブ(カニ)ハウスという看板が立っていたので、カニが食べられるのかな?と思ったらなんか料理はしているようでしたが、ランチ用ではありませんでした。多分今晩のパーティーの準備中だったみたい。この辺りでランチができる場所を聞いたら、日曜日だから選択肢がほとんどなくて、多分この先のリゾートホテルのレストランだけだと思う、とのことでした。
車で10分弱だったので、そこにいってみることに。リゾートホテルの看板を入ってから少しだけジャングルの中をドライブ。
その奥にレストランらしき建物がありました。同時に地元の人と思われる女性組4人が到着。皆さんおしゃれをしていました。きっとここは地元の人も外食にやってくる場所なんでしょうね。着飾っていたから、特別な時に来る場所なのかも。

ランチは数分でスタートとのこと。メニューはランチセットだけでしたが、60ECドルのランチだけのものからそれにワインとかデザートが含まれるコースものまで何種類かグレードがありました。一番高いものは一人150ECドルぐらいだったかな。でもそんなにたくさん食べられないので、一番安いコースで飲物は好きなものを別途オーダーすることにしました。だって、値段の違いはメインを選べる数や飲物とかデザートの違いだけなのです。メイン料理やサイドディッシュはバフェになっているので食べるものは同じ。
二人ともローストポークをメインに選びました。まずはサイドディッシュをバフェから選びます。何品選んでもいいので主人は少しづつ全種類をゲット。ベジタリアンの人ただったらこれで十分メインコースです。
私は、ビーンズとポテトだけやめておきました。

海辺のとっても素敵な場所です。

メインのローストポークにはジャークソースをかけてもらいました。もうこれ本当にピリ辛BBQソースなんですが、本当に美味しいのだ。お肉のサイズがボリュームたっぷりで、全部食べ切れなかった!これで60ECドルは、これまでのレストランと比べるとお値打ちな気がしました。



お腹も膨れたし、島の北の端に来ているので、この後は西側の海岸沿いをドライブすることに。でも途中で道が土砂崩れで通れなくなっていたので、いったん内陸から迂回していくことに。相変わらず道路の周りには綺麗なお花があちこちに咲いていていい眺めです。
それとあちこちに、グレナダ国旗のカラーでペイントされた石とか、柱とかがあるんですよね。2月に滞在した時、独立記念日があったのですが、その時各地域で、地域をデコレーションするコンテストがあると聞いたので、それ用に各家がペイントしたんでしょうね。

突然山羊の群れが前に出現。車に気が付いて、焦って走り出しましたが、正面を走っているのでずっと後ろを追くことになります。途中で山羊も気が付いたのか、横道にそれてくれました。


西側にあるVicotriaという町の手前から海岸沿いの道路にもどることができました。
小さいけどいい感じのビーチ。観光客らしき人は全くいません。

この海岸沿いにPetroglyphという岩に顔形を掘った石がある、とグーグルに出ていたので探してみました。数分探してやっと見つけた。思ったよりも小さかったので見逃しやすい。
いったいこれはどんな価値があるものなのかわかりませんけど、面白い形でした。

ヤシの木の根元近くにあります。

その後はずっと港沿いの町を通過。思ったよりも大きい町が数か所ありました。クルージングを開始した時一番最初にアンカリングした湾の近くの町も結構大きかったけど、上陸しなかったのでわかりませんでした。

ここにもカラフルなペイントがあちこちに。

建物がとってもカラフルにペイントされているので、すごく明るい気分になります。お天気は曇りがちの晴れでしたけどね。

そして午後2時ちょっと過ぎ、St.Georgeの町に近づいてきました。

あ、このスタジアムには2月の独立記念日パレードの時に観覧に来たね。


そしてグルーズ船が来た時の港から繋がっているショッピングアーケードの建物。日曜日でもここの広場だけは、地元の人が集まって音楽をかけて集っていました。この先のトンネルをくぐるとSt.Georgeの港沿い(Port Luisマリーナの向かい側)に通じるのですが、一方通行みたいでUターン。

この丘を越えて反対側に向かいます。

Prickly Bayに着いた時はまだ午後3時ちょっと前だったのですが、ランチにガッツリ食べていたのと、朝9時すぎからずっとドライブしていたので主人は結構疲れていて、隣に座っていただけの私も眠くなっていました。最近午後3時~5時の間はお昼寝タイムが習慣になりつつあります。

観光地は2月のミニバスツアーで網羅してたので、普通の町並みを見たいと思いあてもなくドライブをはじめましたが、何気ない普通の場所でもひっそりした美しさがあって、楽しめました。それとリゾートホテルは海外からの観光客向けというよりは地元の人のホリデーリゾートという雰囲気で、すごく気に入りました。島の東側は大西洋側なので確かに風も強くビーチにザブンザブンと波が押しよせていましたが、ちょっと西側に移動したら比較にならないほど穏やかになり、その違いも面白かったです。

この先グレナダには火曜日一杯までいて、水曜日の午後からオーバーナイトで最終地、トリニダードに向かう予定です。


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