皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
5月25日(日)はレンタカーでグレナダ島を一周してみました。すでに2月に島観光をしているので、観光スポットには行きませんでしたが、観光地ではない普通の町並みを見たくてあてもなくドライブ。観光客がほぼ行かない素敵な場所を沢山発見しました。
グレナダの北端の港町
5月25日(日):朝ご飯の後、9時半ごろにSATOMI号を離れ、グレナダドライブに出発しました。観光はすでに済ませてので、特にあてもなく島を一周ドライブしてみようと思いました。懐かしのPort Luisの隣を通過していきます。
削られている斜面はコンクリート会社の採掘現場です。
東側に行くためにはいったん山の中を通ります。一山超えていく感じ。道路の両側にはプランティーンの木(料理用バナナ)とかマンゴー、ココナッツなど実がたわわになった木があちこちに生えていて、道路から簡単に手が届きそうなものもありました。
岸に打ち付けられているヨット。ここは島の西側の唯一のアンカリングポイントなのです。大西洋側なので、ウネリや波が常に押し寄せてくるイメージですが、実際はリーフや浅瀬の内側にあるので、一旦中に入ってしまえば結構穏やかだそうです。GuadelopueのBaie Mahaultみたい。
この町にもでっかい教会がそびえています。
小さな漁港みたいでした。
音楽が突然聴こえてきたので、そちらの方にいくと、奥から手招きしている女性がいました。
ちょっとした広場に屋台みたいな小屋が並んでいました。クラブ(カニ)ハウスという看板が立っていたので、カニが食べられるのかな?と思ったらなんか料理はしているようでしたが、ランチ用ではありませんでした。多分今晩のパーティーの準備中だったみたい。この辺りでランチができる場所を聞いたら、日曜日だから選択肢がほとんどなくて、多分この先のリゾートホテルのレストランだけだと思う、とのことでした。
車で10分弱だったので、そこにいってみることに。リゾートホテルの看板を入ってから少しだけジャングルの中をドライブ。
その奥にレストランらしき建物がありました。同時に地元の人と思われる女性組4人が到着。皆さんおしゃれをしていました。きっとここは地元の人も外食にやってくる場所なんでしょうね。着飾っていたから、特別な時に来る場所なのかも。
ランチは数分でスタートとのこと。メニューはランチセットだけでしたが、60ECドルのランチだけのものからそれにワインとかデザートが含まれるコースものまで何種類かグレードがありました。一番高いものは一人150ECドルぐらいだったかな。でもそんなにたくさん食べられないので、一番安いコースで飲物は好きなものを別途オーダーすることにしました。だって、値段の違いはメインを選べる数や飲物とかデザートの違いだけなのです。メイン料理やサイドディッシュはバフェになっているので食べるものは同じ。
二人ともローストポークをメインに選びました。まずはサイドディッシュをバフェから選びます。何品選んでもいいので主人は少しづつ全種類をゲット。ベジタリアンの人ただったらこれで十分メインコースです。私は、ビーンズとポテトだけやめておきました。
メインのローストポークにはジャークソースをかけてもらいました。もうこれ本当にピリ辛BBQソースなんですが、本当に美味しいのだ。お肉のサイズがボリュームたっぷりで、全部食べ切れなかった!これで60ECドルは、これまでのレストランと比べるとお値打ちな気がしました。
それとあちこちに、グレナダ国旗のカラーでペイントされた石とか、柱とかがあるんですよね。2月に滞在した時、独立記念日があったのですが、その時各地域で、地域をデコレーションするコンテストがあると聞いたので、それ用に各家がペイントしたんでしょうね。
突然山羊の群れが前に出現。車に気が付いて、焦って走り出しましたが、正面を走っているのでずっと後ろを追くことになります。途中で山羊も気が付いたのか、横道にそれてくれました。
西側にあるVicotriaという町の手前から海岸沿いの道路にもどることができました。
小さいけどいい感じのビーチ。観光客らしき人は全くいません。
この海岸沿いにPetroglyphという岩に顔形を掘った石がある、とグーグルに出ていたので探してみました。数分探してやっと見つけた。思ったよりも小さかったので見逃しやすい。
いったいこれはどんな価値があるものなのかわかりませんけど、面白い形でした。
ヤシの木の根元近くにあります。
その後はずっと港沿いの町を通過。思ったよりも大きい町が数か所ありました。クルージングを開始した時一番最初にアンカリングした湾の近くの町も結構大きかったけど、上陸しなかったのでわかりませんでした。
建物がとってもカラフルにペイントされているので、すごく明るい気分になります。お天気は曇りがちの晴れでしたけどね。
あ、このスタジアムには2月の独立記念日パレードの時に観覧に来たね。
そしてグルーズ船が来た時の港から繋がっているショッピングアーケードの建物。日曜日でもここの広場だけは、地元の人が集まって音楽をかけて集っていました。この先のトンネルをくぐるとSt.Georgeの港沿い(Port Luisマリーナの向かい側)に通じるのですが、一方通行みたいでUターン。
Prickly Bayに着いた時はまだ午後3時ちょっと前だったのですが、ランチにガッツリ食べていたのと、朝9時すぎからずっとドライブしていたので主人は結構疲れていて、隣に座っていただけの私も眠くなっていました。最近午後3時~5時の間はお昼寝タイムが習慣になりつつあります。
観光地は2月のミニバスツアーで網羅してたので、普通の町並みを見たいと思いあてもなくドライブをはじめましたが、何気ない普通の場所でもひっそりした美しさがあって、楽しめました。それとリゾートホテルは海外からの観光客向けというよりは地元の人のホリデーリゾートという雰囲気で、すごく気に入りました。島の東側は大西洋側なので確かに風も強くビーチにザブンザブンと波が押しよせていましたが、ちょっと西側に移動したら比較にならないほど穏やかになり、その違いも面白かったです。
この先グレナダには火曜日一杯までいて、水曜日の午後からオーバーナイトで最終地、トリニダードに向かう予定です。
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