皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
5月26日月曜日は、丸一日車が使える最後の日だったのでスーパーに買い出しにいったり、St. Georgeの町を見納めにったりしました。フィッシュマーケットには以前も行ったことがあるのですが、その建物がなんと日本が援助したものでした。カリブ海の他の島国でもあちこちで日本が援助して漁協の建物を建設しているんですよね。日本のマグロ漁船とか昔は捕鯨船も来ていたそうです。そして遅まきながらSt. LuciaからGrenadaまでの28時間航海のハイライトをまとめた動画も掲載いたしました。
5月25日(月):この日はお買い物の日と決めていました。グレナダを水曜日28日の午後に出国するので、その前にグレナダならではのお土産を買ったり、食料を買い足したかったのです。まずはSt. Georgeの町のマーケットに行くことに。この町もこれで見納めだなぁ。
漁船も沢山係留されています。
1894年に掘られた歴史のあるトンネルを通過して反対側に行きます。一方通行なので、帰りはここを通れず、ぐるりと迂回しないといけないので帰りの方が時間がかります。
こちら側には小さな漁港があります。
そのすぐ隣にはフィッシュマーケット。この日も半分ぐらいのお店が午後1時ちょっと前だというのに営業していました。美味しそうなマグロの切り身が売っていたのですが、この後も寄り道するのですぐに船に戻れないので、買えませんでした。ちょっと残念だった。
そして、この建物、日本が援助したものらしい。東カリブ海の島々のあちこちでみた光景です。ほとんどの漁協は日本がサポートしていたみたいですが、現在は契約がきれて撤退している場所も結構あるみたい。それに代わって進出しているのが中国です。中国政府は農作業の支援や病院を立てたりしているみたいで、支援員なのか従業員なのかの専用住宅がある場所も何か所かの島国で見ました。2001年だからすでに24年も前のことですね。アンティグア&バブーダのバブーダのカスタムの人が、日本のマグロ船が来るんだよ、と言っていました。
そこから道一本内陸にはいるとマーケットがあります。野菜なども売っていますが、半分ぐらいは観光客向けのスパイス詰め合わせやラム酒などを売っているお店です。
その後、St. Georgeの町を離れPrickly Bayに戻る途中にある大型スーパーに向かいました。ここでもスパイスを買うのだ。2月にグレナダを離れる前に買った、ジャークスパス、レモンペパー、そしてガーリックパセリがとっても気に入っていて、肉料理の時はこの3つを混ぜ合わせるとあとは何もしなくていいのに、すっごく美味しく味付けできるんですよね。特にジャークスパイスは、これまでずっと探ししてたのですが、ペースト状になっているものしか見つからず、粉末のものはここのIGAというスーパーでしか見当たらなかったのです。なので来シーズンのために買いだめしちゃった!ジャークスパイスはそれをまぶしてチキンをローストすると、もう天下一品のローストチキンが出来上がる優れものなのだ。
このスーパーはグレナダの中でも輸入品も多く扱っているので見慣れた食品が沢山あります。さらに地元の野菜も種類が豊富。プランティーン(料理用バナナ)だけでも何種類もある!
その後、別のスーパーで、グレナダ産のラム・クリームを買いました。ピニャコラーダみたなカクテルができるのだ。アルコール度数はなんと21%なのでワインより強いです。ちなみに本格的なラム酒はなんと70%以上なので、飛行機に持ちこむどころか預入荷物にもできない、つまりグレナダから外に持ち出せないのです。自分の船で運ぶ分には大丈夫ですけど、この先トリニダードでもラム酒は有名な地元産があるので、お土産用だけ買いました。
夜は久しぶりに自宅ご飯。チリ・コン・カーンを作りましたよ。いつも大量に作るので、二日間食べられるのですが、今回は半分は冷凍しておき、水曜日28日のオーバーナイト走行の時用にしました。温めるだけでいいから簡単簡単。それにこの手の料理は再加熱した時の方が美味しくなっています。
グレナダは28日の午後に出発するのですが、やっとSt. Luciaからの航海の動画をまとめることができました。私たちにとって東カリブ海クルージングの最後のレグとなった航海なので、ちょっと特別な気がしています。
動画をご覧くださいね。
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