2025年5月31日土曜日

Paloma号もトリニダードにやってきた!&レストランボリューム大目

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




5月30日、朝ごはんを食べて居たらすぐ近くを通り過ぎるヨットのマストがポートホールから見えました。なんとなく予感がして外に出てみた時には、すでにかなり離れていたのですがその形からPaloma号じゃないの?と思い双眼鏡を出して覗いてみたらやっぱりそうだった!!彼らも同じボートヤードに同じ時期に陸上げすることがわかっていたので、そろそろ再開するころじゃないかなと思っていたのです。

夕方涼しくなってから上陸して、Paloma号にご挨拶にったのですが、寝ていたみたいみたい。なにせベクイアあたりから2日間近くかかって到着したばかりだからお疲れでしょう。

5月30日(金):この日はトリニダードは祝日でした。Indian Arrival Dayといって1845年にインド人がイギリス人に連れられてトリニダードにやってきたのを記念したものです。ビーチでお祭りがあるようですが、ボートヤードがあるChaguaramasの付近では、特に何もなかったみたいです。音楽をかけた観光船らしき船は数隻マリーナから出てましたけどね。Indian Arrival Dayはカリブ海の国々やフィジー、南アフリカ、モーリシャス諸島でもお祝いされているそうです。それだけいろんな場所にインド人の方々がイギリスの植民とともに移住したんですね。

昼間、バスに乗ってPort Of Spainまで行ってみようかなと思ったのですが、何しろ暑くてへこたれました。海上にいるので、風がふけばそこそこ涼しくて船内の小型扇風機を回いしているとなんとか過ごせます。でも何もやる気になれないのだ!で夕方の涼しくなるまでお昼寝したりして、ゴロゴロしていました。

ボートヤード付近には数軒のレストランがあって、お値段的にはメインコースがオーストラリアドルでだいたい40ドルから50ドルぐらいの場所がほとんどみたい。決して安くはないんですがランチタイムだと20ドル前後の場所もあるようでした。で、一番遠いけど一番カジュアルな雰囲気な場所に行ってみることに。遠いと言っても徒歩15分ぐらいですけど。

Peakeのボートヤードは結構広くて、サイズごとにエリアが決まっている感じでした。一番外側(道路に近い場所)は草地だったので、主人は「ここがいいなぁ。」と言いましたが、トイレやシャワーまで遠い感じだったので、私はあまり気が進みません。それとこのエリアは大型キャタマランも何隻もいたので、SATOMI号サイズだとここになるのかな?という予感も。

この辺りには3つのボートヤードが連立しています。すぐお隣がパワーボートというヤード。ここには小型パワーボートを屋内に保管する建物もありました。パワーボートという名前ですがヨットでもちゃんと受け付けてくれます。お値段やサービス的にはパワーボートとPeakeは同じだそうです。

道路側からだと本当にすぐ隣で、間違って入りそうなぐらい。

その奥にあるのがコーラルなんとかというボートヤード。ここは少し規模が小さいらしいです。その分お値段も安いみたいなんですが、修理とかが必要な場合にちょっと不安がありそうなコメントを沢山目にしたので、初めてだったこともあり、Peakeを選んだのです。夕食にでかけたのはそのコーラルなんとかのボートヤードにあるパブレストラン。どのボートヤード内にもレストランが1軒はあります。それとパワーボートとPeakeにはミニマーケットもありました。

来てみて気が付いたけど、今アンカリングしている場所からすぐ近くだったので、ディンギーで直接乗り入れた方が便利だったな、ということ。でもバースに入っているPaloma号に挨拶したかったしね。(パムさんとティオさんには会えませんでしたが、夜になってメッセージが来ました。)

外の席もあったのですが、予約されていたので、室内のいかにもパブ、という感じの背の高いテーブルに座りました。(よじ登りました。)小ぶりですが、いい感じでした。私たちが到着したのはまだ夕方6時ちょっと過ぎで早かったので室内には誰もいませんでしたが、30分もしたら満席になりました。ボートヤードやマリーナに滞在している風の人たちや地元の人たちが半々ぐらいでした。
グーグルのメニューに載っていたのはランチメニューだったので、お値段が他の店よりも安いと思ったのですがディナーメニューをみたらあまりあまり変わりはありませんでした。でも主人が遅い時間にランチを食べていたので余りお腹が空いていないということで、二人で一皿をシェアすることに。結果それが大正解。すっごいボリュームだったのです。
ラムチョップをオーダーしたのですが、4つも出てきて・・・・
しかもサイドディッシュのボリュームがこれ。リストの中から好きなものを2つ選べたのでライスとポテトサラダを選んだんですね。そしたらポテトサラダなんかふた山こんもりでした。私一人だと4つもラムショップ食べ切れないので、主人とはんぶっこにして丁度良かったです。お値段としてはラムチョップは一番高くて200TTドル=オーストラリアドルにして50ドなんですが、今時のシドニーだとこれぐらい普通なんです。でもボリュームあったので二人で食べられたので結果的には安かった。サイドディッシュは一皿15TTドルで追加することもできるので、メインが一皿でもサイドディッシュを追加するとお腹が空いてるときでも十分な気がします。もともと前菜代わりにサラダとかを別にオーダーしたりするので。サイドディッシュのメニューが結構沢山あって、2つ選ぶのに迷ったぐらいでした。

取り分けたけど、一人前な感じ。隣の席の人がポークや他のメインを各自オーダーしていましたが、お肉のサイズはやはりでかくて、私は一人では絶対に食べ切れないなと思いました。
食事のためだけに来たので、食べ終わったらさっさと帰ったのですが、ボリューム満点でしかもラムチョップは香ばしくグリルされていてすごく美味しかったので、滞在中きっとまた来ると思いました。なにせ一カ月弱いることになりますから。

ボートヤードへの門の下にいた猫ちゃん。近寄ったら逃げた。3つあるボートヤードはどれもゲートがあり車の出入りは自由にできないようになっていましたし、門番の人もいました。なのでセキュリティーはしっかりしているようです。

ディンギーはPeakeのポンツーンに置いてきたので、そこからSATOMI号に戻るのですがすぐ近くにこんなにライトがついた貨物船がいるので、ヘッドランプなくても充分帰れました。さらにポンツーンからほんの数分の距離だし。本当に便利な場所にアンカリングしております。
休日だからなのか、貨物船の甲板の方からかすかに音楽が聴こえてきました。

音楽の出所はこの船みたい。

望遠でみたら、パラソルやテーブルみたいなものが出ていて、人が何人かいたので、甲板でパーティーとかしているのかな。これだけでっかいときっとすごく安定しているでしょうね。
10年ほどまえ、一時期日本に主人と共に数年間、長期滞在したことがあるんですが、その海外引っ越しの時、私たちも貨物船に乗っかってオーストラリアから日本に行こうかなと思っていたんです。すでにオーストラリア一周クルージングを終えた後だったので、船上生活の経験がありました。さらに主人のおじさんが若いころカナダから貨物船にのってオーストラリアに帰ってきたことがあって、貨物船でも乗客が乗れるというのをきいていたのです。
それでちょっとあこがれていて、調べたのですが、なんと飛行機で日本に行くより倍以上高かったのだ!!!航海期間が長いからその分の宿泊費を考えたら当然と言えば当然かもしれませんけどねぇ~。当時は最近よりも日本―シドニー間のフライトが安かったので、船旅はかなり高くついてました。なんかそんなことを思い出しながら眺めていた私。もし今20代だったら、貨物船の船員になってみたかったかも?!

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