皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
ディーゼル給油は結局、レンタカーで街のスタンドに行きポリタンクに入れて運び入れることにしました。うちは20リットルタンクが1しかないのですが、パロマ号のティオさんが20リットルタンクを4つもっているので、お借りすることに。これで1回100リットル運び入れることができます。太平洋横断前にポリタンクは追加するつもりですが、収納に困るのでできれば今のうちに買いたくなかったので、すごくありがたいです。町のスタンドだとディーゼルはリッターたったの4TTドル。つまりオーストラリアドルだと1ドルも行かないぐらいの格安。それだけのためにレンタカーを借りても、タンカーを手配してボートヤードまで来てもらうより安いのだ。
ミニバス貸し切りで空港まで行ってもらうことに!
6月5日(木):レンタカーをピックアップするために空港に向かいました。空港までは車でも1時間ぐらいかかるのでかなり距離があります。
ボートヤードからは直接空港まで行けないので(あとでわかりましたが、ボートヤードのフリーシャトルサービスがあって、それで空港まで送ってもらえるそうです。なので、出発する時はそれを利用するつもり。)ミニバスで取り合えず首都のPort Of Spainまで行き、そこからタクシーに乗り換えて空港に行くつもりで出発しました。ボートヤード近くのバス停がすぐそこ、という時に黄色いラインのミニバスが走ってきたので急いで止めました。朝9時ちょっと前ぐらいだったから、他に乗客はいませんでした。運転手さんに、空港まで行きたいんだけどどうしたらいいか?と聞いたら、多分他に誰もいなかったからだと思うんですが「いつもはいかないけど、私が送りますよ。350TTドルで。」とのこと。ちょっと高いなと思ったんですが交渉して300TTドルにおまけしてもらい交渉成立。300TTって高いように思いますが、空港までの距離が来るまで1時間ちょっとかかることを考えると、乗り合いバスを貸し切りだし、オーストラリアドルにすると75ドルぐらいなのにで、実際はすごい高いわけじゃないんですよね。運転主さんもこの後の路線でお客さんを誰も拾えなくても損がない金額を提示してきたと思うので、喜んで空港まで行ってくれました。
レンタカーオフィスは、空港内に事務所があっても実際に車をピックアップするのはシャトルバスに乗って空港の敷地外に行くことが多いんですが、ここでは敷地内に車置き場もありました。
プロトンというマレーシアの自動車会社の車でした。
ボートヤードに戻る仮道、パロマ号のパムさんにメッセージしました。彼らはこの日の深夜のフライトでアメリカに戻るのですが、パロマ号モニター用にSIMカードを買いたいと言っていたのです。で、レンタカー入手したのでショッピングセンターまで送れるけど、どう?と提案したら「丁度バスで行こうと思っていたところだった!」とのこと。ボートヤードについて、パロマ号のポリタンクをお借りしてティオさん、パムさんも乗せて、前日主人がSIMカードを買ったショッピングセンターまでお送りしました。彼らが手続きしている間に、付近のガソリンスタンドに向かいます。
ディーゼルはなんと4.410TTドル。確かマリーナのインターナショナル値段だとリッター6TTドル以上してたんだよね。最600リットルぐらい必要になると思うので、2ドルの差はかなり大きいです。
普通だとポリタンクに給油するのを嫌がる、といか禁止の国も多いと思うんですが、ここでは全く問題ないみたい。お店の人が給油をしてくれました。
その後、ショッピングセンターに戻りティオさんとパムさんをピックアップして帰ってきました。SIMカードは買えたらしいのですが、なぜかアカウント設定ができなかったみたいで、一カ月プリペイドが終わったらトップアップできないそうなんですよね。船に置いておいて遠隔でバッテリーとかモニターしたかったみたいなので、次に戻ってくるまで接続できなければ意味がないとがっかりしていました。スターリンクをつけっぱなしにしていくみたいですが、なんかスターリンク、その日によって接続できたりできなかったり、とトリニダードでは調子がよくないそうなんです。
で、やっとボートヤードに戻ってきたのは午後3時ぐらいになっていました。それからメインハリヤードにタンクを結んでウィンチして持ち上げ、給油しました。この間ウィンチの調子が悪くなり、分解したら元に戻すのに時間がかかってしまいロスタイム。やっと全部給油して2回目のためにまたスタンドに向かって主人が出発したのは午後4時近くでした。
2回目から戻ってきた時はすでに午後4時半を回っていました。さらに雨も激しく降り出したので給油を断念。この日はパムさん達がアメリカに帰ってしまうので最後のディナーを6時に約束していたので、出かける準備をしないいけません。彼らが出発する前に借りたタンクをお返ししたかったのですが、ティオさんは「大丈夫、気にしないで。使い終わったらパロマ号のデッキの上に置いておいてもらえばいいよ。」と言ってくれたそうです。あ~ありがたやぁ。一回の配達が思っていたよりも時間がかかったので、最低6回は繰り返すことを考えたら1日ではとても無理だったのです。
で、すぐにシャワーを浴びて出かける準備をしたらもう午後5時半でした。待ち合わせは5時50分にマリーナ事務所下の宿泊施設の裏で彼らをお迎えでしたが、船内で待っていても仕方がないので、宿泊施設の前で待っていることに。私たちもここを出発の数日前から予約しています。ディオさん達はハードスタンドに上げてからずっとここに滞在しています。
陸に繋がっているので、ここしばらくきたことがなかったおしゃれ系のワンピースにしました。いない間は衣類はカビ対策として洗濯してからバキュームシールバッグに入れておくので今のうちに着ておくことに。
向かったレストランは、ティオさんのお誕生日ディナーをしたLight Houseというお店。とっても雰囲気がいいし、お料理も美味しいしサービスもいいので、お気に入りです。
でも、とうとうお別れの時が来てしまいました。彼らは来年もカリブ海に滞在。私たちは太平洋を目指して進むので反対側に行くのです。彼らは11月過ぎまで戻ってこないので、おそらく私たちの方が先にトリニダードを出てしまいます。
本当に本当にこれでもう会えないのかな?と悲しくなりましたが、これからもメッセージのやり取りはできるし、パロマ号も数年後には太平洋横断してオーストラリアに来るので、その時再会のチャンスはあります。アメルのサービスセンターがシドニーにあるとのこと、だから再会できる確率はかなり高い!その頃には私たちもオーストラリアに戻っている頃だしね。これからもずっと時々連絡しあおうね、とパムさんと誓いあいました。
まずはおつまみ的にシュリンプフライをシェアしました。
私がオーダーしたのはチキン&シュリンプカレー。美味しかったなぁ。ちょっぴりスパイスがきいてた。
ティをさんはマカロニグラタン。次は私もこれを頼んでみよう!
主人はサーフ&ターフといってステーキと海老コンボ。これも美味しかった!
パムさん達のフライトは、私たちがオーストラリアに帰るのと同じ便なので夜中にトリニダードを出発です。ですが、ボートヤードのフリーシャトルバスが夜8時半に出発とのことだったので、8時ちょっと前にヤードに戻りました。宿泊施設の前で、しっかりとハグしあって、別れを惜しみました。でもまたきっと会う日があることを信じています。SNSで繋がり続けることができるしね。でも正直、とってもさみしいですが、そんな気持ちをふきとばすためにも、SATOMI号メンテナンスに専念せねば!
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