皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
24日にマンタレイを見に行くのがハイライトで、その前後は残っていたマイナー修理に主人は精を出していました。マニュアルに変えたバウトイレが、なんといきなり流せなくなったのです。25日は半日かけて修理を終えた午後、Shingitai号のミッチさんと再会し、さらにその前日からすぐお隣にアンカリングしていたソロセーラーのキャタマランがミッチさんの友達だったこともわかり、26日は朝からずっとお客さんで夜まで賑わったSATOMI号でした。次の島への出発日はみんな同じだったので次の島でも楽しく過ごせそう。
23日はディンギーの修理をしました。
曇り気味の日でしたがその分ディンギーを使う用事がなかったので、修理には丁度良かった。海面もあれてたのでシュノーケリング行く気にならなかったし。
ディンギーを修理できたので、24日は思いっきり遠くまでディンギーを飛ばしてマンタレイ見学を満喫できました。
25日はバウトイレの修理。前日の夜バウトイレが突然流れなくなっていたのです。電動だった時、よく流れなくなって、もう何回つまりを直したことか。ま、それはメンテナンスの一環なんですが徐々に流れなくなってくる過程で、フラッシュする時に結構長めにスイッチを押してないとダメで、電気量を結構消費してたんですよね。でNuku Hivaでマニュアルトイレのポンプ部分だけのキットを買うことができて、電動からマニュアルフラッシュに取り換えたのです。その後すごく快調だったのですが、突然、ポンプがうまく作動しなくなり、給水してから排出できなくなってしまったのです。
主人は最初、構造そのものが壊れたのか?と思い、タヒチにいた時、安かったので念のため買っておいたマニュアルポンプの部品を取り出してきました。壊れた部分があれば、取り換え用と思っていたのです。
でも結局どこも悪くなくて、要はパイプにカルシウムが詰まっていたのが原因でした。マニュアルトイレもやっぱりカルシウム対策は引き続きしておかないといけなかったんですね。おそらく最低でも半年に1回はきちんとつまりを除去するのは定期メンテナンスなんですが、日常、時々ビネガーを流しておくと詰まりを和らぐことができるので、電動の時は時々一晩中ビネガーを入れて流さないようにしてました。マニュアルになってからはやってなかったのだ!3か月で詰まったから、これを教訓にまたビネガー投入開始です。
詰まってセメントみたいになったカルシウムをバンバンたたいてパイプから除去している主人。
やっと直せたのは午後。主人はお昼寝していました。私はデッキで、砕け散ったカルシウム片を掃き掃除してたら、ディンギーが近づいてきて声をかけてきたのです。振り返ったら、なんとShingitai号のミッチさんとマミさんでした!タヒチで出会ってからお互い日本人女性と外国人男性のカップルということで、ずっと仲良くしてもらっていました。彼らはクルーを乗せるのでMoorea島で別れてからは、いつもタイミングがずれて私たちが次の島に移動した日に彼らがその島に到着・・・というのがずっと続いてたんですよね。でもMaupiti島では、他の船が一斉に出発したタイミングでは私たちは出なかったので、25日に到着したミッチさんたちと再会できたのです。彼らは私たちがまだこの島に残っているとは知らなくて、偶然私たちのすぐ隣にアンカリングしてたキャタマランが友達で、その人に会いに行く途中SATOMI号を見て驚いたそうです。お隣のキャタマランも24日の夜に到着したので、25日になるまで気が付きませんでした。ちょっとおしゃべりして、次の日にまたキャッチアップしようね、ということで別れました。
やっと直せたのは午後。主人はお昼寝していました。私はデッキで、砕け散ったカルシウム片を掃き掃除してたら、ディンギーが近づいてきて声をかけてきたのです。振り返ったら、なんとShingitai号のミッチさんとマミさんでした!タヒチで出会ってからお互い日本人女性と外国人男性のカップルということで、ずっと仲良くしてもらっていました。彼らはクルーを乗せるのでMoorea島で別れてからは、いつもタイミングがずれて私たちが次の島に移動した日に彼らがその島に到着・・・というのがずっと続いてたんですよね。でもMaupiti島では、他の船が一斉に出発したタイミングでは私たちは出なかったので、25日に到着したミッチさんたちと再会できたのです。彼らは私たちがまだこの島に残っているとは知らなくて、偶然私たちのすぐ隣にアンカリングしてたキャタマランが友達で、その人に会いに行く途中SATOMI号を見て驚いたそうです。お隣のキャタマランも24日の夜に到着したので、25日になるまで気が付きませんでした。ちょっとおしゃべりして、次の日にまたキャッチアップしようね、ということで別れました。
25日の夜はステーキ肉で野菜炒め。味付けにタヒチで買った日本の焼肉のたれを主に使い、ショウガと醤油をプラスしてみました。すると主人はこの味付けがものすごく気に入って「これ絶対いいねぇ。誰か人が来たら、これ作ったら好評になるよ。」とべた褒めだったのです。
風もなく穏やかな夜だったので、外で食べました。Maupiti島に来てからほとんど毎日風が強い日が続いてたんですよね。だから24日まで誰も出入りしてなかったし、私たちもシュノーケリングに行かなかったのです。
さて、26日(日)はガソリンスタンドのお店で玉ねぎが買える日でした。朝8時半までにはいかないといけなかったのですが、私は起きられず、気が付たら8時40分になってたのだ!はっとして先に起きてた主人に「やばい、玉ねぎ買いそびれる。」と言ったら、なんと主人は一人で買いに行ってきて玉ねぎとジャガイモをそれぞれ2キロ買ってきてました。お店では販売に制限をしているようで、私たちは数日前に「玉ねぎ欲しい」と言っていたので、買いに行ったら奥から出してきてくれたそうです。でも袋に入った分しか買えないらしくそれ以上でもそれ以下でも買えなかったそうです。ま、玉ねぎもジャガイモも長持ちするので、次の島を出る際に残っていたら、島の人にあげればいいしね。
その後から朝食だったので、食べ終わってぐたぐたしてたら11時過ぎになっていました。外にディンギーが近づいてくる音と声がしたので、主人が出ていくと、フレンドリーな雰囲気の男性がいました。お隣のキャタマランのマイクさんでした。彼はなんとソロセーラー!パナマからフレンチポリネシアに来るまではクルーを雇っていたそうですが、いろいろ大変だったらしくそれ以降はソロでずっと来ているそうです。マイクさんはなんとアメリカンインディアンのチェロキー族の末裔!ご自身でもそれが大人になってからわかったそうです。曽おばあちゃんのころから部族の土地から離れたので、ルーツがあいまいになってしまったそうですが、大人になってから親戚にアメリカンインディアン特有の遺伝子病が発見されて、それで調べていくうちに、自分がチェロキー族の末裔だったことがわかったそうです。主人も私も歴史好きなので、マイクさんのお話は、ものすごく面白く、マイクさん自身も気取ったところが全くなくすごく気さくで一緒にいてあきない人なんですよね。
いろいろ話し込んで、気が付いたらもう5時過ぎにいなっていた!!!お腹も空いてきたからどうするのかな?と思ったら主人が「そろそろお茶じゃくてビールの時間じゃない?よかったらディナーも食べていく?」と誘っていました。普段あまり人が長居するのを好まない主人なんですが、マイクさんとは相当意気投合しており、それは珍しいことなので私もうれしくなりました。主人は「昨日作ってくれたビーフの野菜炒め、また作れる?あれすごく美味しかったから。」というではありませんか、ま、なんとか材料は残っているな、と思い早速取り掛かりました。
風もなく穏やかな夜だったので、外で食べました。Maupiti島に来てからほとんど毎日風が強い日が続いてたんですよね。だから24日まで誰も出入りしてなかったし、私たちもシュノーケリングに行かなかったのです。
そしたらマイクさんの携帯がピンピンなりだして・・・ミッチさんからの連絡だったそうです。で、その後少ししてから外でまたにぎやかな声が聞こえてきて・・・ミッチさんたちも合流!すでに食材をカットしてご飯は炊き始めていたのですが、急遽お米を追加。野菜炒めはキャベツの量を増やし、サラダはレタスの量を増やして3人分を6人分にストレッチしました。それだけでは足りないので、もう一品、ポテトの料理を追加することに。
出来上がったのがこれです。一品一品は量が少なめですが、ポテト料理を加えたことでなんとか一人前ができあがりました。このポテトはすごく好評で、みんな「これ何?美味しいけど。何の野菜なの?」と不思議がっていました。ミッチさんはご自身も料理が得意なので「ポテトかな?でもごぼうみたいな触感なんだけど。」と言い当てました。
出来上がったのがこれです。一品一品は量が少なめですが、ポテト料理を加えたことでなんとか一人前ができあがりました。このポテトはすごく好評で、みんな「これ何?美味しいけど。何の野菜なの?」と不思議がっていました。ミッチさんはご自身も料理が得意なので「ポテトかな?でもごぼうみたいな触感なんだけど。」と言い当てました。
このポテト、実家の母に教わったもので、ジャガイモを千切りして沸騰したお湯をかけてたけの半湯で状態なので、シャキシャキなんですよね。それにマネーズ、醤油、ごま油で味付けします。ポテトなのでかさまし料理としてはぴったり。それお湯をかけるだけなので手軽に追加できるのです。
急遽3人前が6人前になりましたが、皆さん喜んでくれたので、安心しました。写真右主人の後ろの若者はミッチさんのクルーです。ミッチさんとマイクさん、とっても雰囲気が似ているなぁ。
3隻ともMaupiti島の出発は本日27日に決めており、目的地も同じMaupipha’島だったので一緒に航海することにしました。到着時間を昼間にしたいので、午後3時に出発してオーバーナイトでゆっくり向かいます。ソロセーラーのマイクさんは片方のエンジンがいかれているので、Maupitiのチャンネルを出る時の波が気になっていたようですが、私たちの後をついていくので、気が楽になったみたいです。
次の島は、本当に離島中の離島なので、仲間と一緒に過ごすにはピッタリ。すごく楽しい滞在になりそうです。
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