2026年8月30日日曜日

ナビゲーションライト修理と錆防止液の効果実感

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




29日土曜日は一日中船上にいました。主人が点灯しなくなってしまったナビゲーションライトの修理を始めたからです。電技技師の主人には原因はすでにわかっているので、対処するだけなのですが、思ったよりも時間がかかってしまい一日では終了できませんでした。ふと気が付いたら、最近ストーンションの錆が目につかなくなったのですよね。前にさび落としをしたのはタヒチのマリーナで6月半ばだったので、以前だったらとっくにまた錆が再発していました。前回初めて、傷がついた部分を埋める作用がある錆防止液を試したのですが、その効果が抜群でした。

アンカーロッカーの中身を全部出して、点灯しなくなったナビゲーションライトの修理開始です。

8月29日(土):Hapai島に向う途中にいきなり点灯しなくなったナビゲーションライトの修理を、主人が開始しました。なので私は船内でおとなしくし過ごしております。

幸い70GBのSIMカードをゲットしているんで、ネット使いたい放題なので退屈はしません。それと風が合いわからず強いので、海面はずっと乱れたまま。多分すごく透明度があってシュノーケリングに行きたくなる場所だと思うんですが、この状態なんで、どうせその気になれないので残念な気持ちにもならないんですよね。風邪が完璧に治ってるわけではないので、(鼻づまりがまだまだ執拗に若干続いております。)この機会にゆっくり体を休めております。あ、食欲が普通に戻ってきたので、何もしてなくてもお腹がすごく空きます。せっかくちょっと痩せて丁度いいな、と思ってたんですが、すぐに元に戻りそう。
海面が乱れてなければ、海底までくっきり見えたと思います。

このコードがパイプの中を通過するナイロンのスネーク。これをパイプの中に通して端っこにワイヤーをつなぎ、ワイヤーをパイプの中でひっぱり反対側までワイヤーを運んでくるライン、つまりパイプの中にワイヤーを通すためのガイドの役割をします。

スターボード側のライフラインを緩めてます。このままではもちろんセーリングは危険だし、次の航海は夕方から翌朝にかけてなので、必ずナビゲーションライトが必要。なので月曜日までに修理を完了する必要があります。

私はほとんど船内にいたのですが、たまに呼ばれるので外でワイヤーを押したりするお手伝いをしたんですが、その時気がついたのは、ストーンションに錆が発生していないこと。

特にこの辺りのものは、以前だったら今頃には傷がついた部分に錆が付着して、茶色のシミでストーンションがオレンジ色になってたんですけどね。錆取りをしても傷がついてる部分がステンレスではカバーされてないから、またすぐにそこが錆びちゃってたんです。
これも以前だったら、今頃全体がオレンジ色になってはず。タヒチのマリーナにいた時、錆取りした後、オーストラリアで買ってきた錆防止液をぬたったのです。その液はただの錆防止液ではなく、ステンレスが剥げてしまった部分に塗布すると金属変化で周りのステンレスが反応して傷をふさぐ作用があるもの。かなり傷がついてたので、半信半疑だったのですが、2か月間、全く真水で洗ってないのにいまだにピカピカなんて、あり得ない!!
半信半疑で液をぬってましたが、効果を実感しました。タヒチでは時間がなくて、すべての錆取りはできなかったのですが、効果を実感できたので、オーストラリアに戻ったらあらゆる部分のステンレス部分に塗布したいと思います。だまされた気分だったけど、本当に効果があって驚きです。

画像左は、一般的にマリーナでも買える錆防止スプレーで、オーストラリアから持ってきたのは右の2本。2本で1セットになっています。まずはオーストラリアで買った傷を埋めるスプレーを塗布して根本処理をしたら、その後のメンテナンスは左のプロテクターを使おうかなと思っています。

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